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zoom RSS 息子の20回目の命日

<<   作成日時 : 2018/04/27 22:07   >>

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朝、出勤前に妻と母と3人で墓参。
20年たった。生きていれば26才だ。
何をしていただろう。
息子が死んだ後の人生は付録だと思ってきたが
それが長くなりすぎた

息子は「トウジ」といった。
『愛と幻想のファシズム』の主人公の名前からもらった。
同じ出典でエヴァの登場人物に庵野秀明がトウジとつけていた。
時代なのか。彼とは1才違いだ。

その小説のもう一人の主人公の名は「ゼロ」
そしてゼロが撮った映画の名前が『愛と幻想のファシズム』だった。

あの小説で語られていた近未来的な設定は
ある意味で皆現実のものになった
今ならCGで政治家の演説をホンモノと見まがうくらいに作ることは
いともたやすきことのように思える。

そんな時代になればなるほどゼロの撮ったモノクロの
『愛と幻想のファシズム』の意味がより深くなっていく

トウジよ、おれはまだいきてていいか
トウジよ、おまえはてんごくでわらっていきているか
トウジよ、こんなだめなちちをおまえはゆるしてくれるか
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内 容 ニックネーム/日時
『ファシズム』はジブリがアニメ化を考えていたとかなんとか…平成元年に宮崎事件があった後、アニメージュに村上龍と駿氏の対談という、意外な組み合わせがありました。『EVカフェ 超進化論』という鼎談集がちょうど執筆時期ですね。村上と坂本龍一が毎回ゲストを呼んで現代思想トークをするシリーズ。『ファシズム』の構想を浅田彰に明かして「うわ、なんだそれ」と言わせたりしてます。
KK
2018/04/28 02:28

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