刑事コロンボ

ノーカットの再放送があったので久々に見てみた。
夢中になってみたのは30年以上前だ。
ピーターフォークと小池朝雄の声質は随分違うのだが
今は亡き小池の声はやはりあのよれよれのコート姿にマッチしている。

考えてみると私が初めて書いた台本は
「時計-クロック-」という推理劇だった。
中学校の学園祭でやったのだが、主人公はコロンボそっくりだった。
放課後の教室で金が盗まれる。犯人と思われたのは
クラスメートから疎外されている一人の少年だった。
放課後、教室に一人でいることを目撃されており
嫌疑は濃厚だった。

しかし、彼は無実を訴える。誰も彼を助けてくれない。
そんな時、これまた風采の上がらない
いつもは愚図でクラスメートにからかわれている一人の少年が立ち上がる。

というわけで、この少年の風体や
しゃべり口調がコロンボそっくりというわけだ。

嫌疑のかけられた少年を救ったのは
教室にかけてあった時計。
実は、この時計……
という謎解きがはじまるのだが、詳細は忘れた。

最初に犯人が分かっていて後から犯人を追いつめる
という形になっていたかも思い出せないが
最後に犯人が分かるという形式ではなく
犯人にコロンボがどうやって迫っていくか
というスタイルは本当に新鮮だった。

上質なドラマだったことは
今回改めて見て実感した。
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