NARUTO48巻 雑感

ペイン戦が決着する。
こういう結論だろうと思いつつも
その過程に期待していた。
期待は裏切られたとは思わない。

「お前だったら…
本当に―」

というフレーズがリフレインされる。岸本斉史はこういう台詞の使い方が
とても上手い。マンガ的であると同時に文学的ともいえるかもしれない。
あるいは音楽的。でも哲学的なマンガでもある。

輪廻天生など、後出しじゃんけんだという人もいるかもしれない。
でも、いいと思う。
いいのだ。
我愛羅が生き返ったときもいろいろ言う人がいたが
それも良かったと思う。
いいのだ。

ナルトは語られている歴史的スパンが結構かっちりしていて
多分、初代火影あたりの話からでも百数十年、
特に話の中心になっている三忍の幼い頃から現在までの歴史的過程は
かなりしっかり組み立てられていて、そのため様々な伏線も生きるようになっている。

それにしても「目」のマンガである。
「目」。これほど「目」にものを言わせたマンガも少ないと思う。
画像

NARUTO (巻ノ48) (ジャンプコミックス)
集英社
2009-11-04
岸本 斉史
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