いきものがかり論

最近、いきものがかりについて
様々なメディアで言われることが多い
いいたくなる気持ちは分かる。
なにせ「伊勢正三論」を書きたいといっている私が
書きたくなるわけだから、その射程の長さはかなりのものだ。

この間、ライブに行ったときに再確認したが
客層はもの凄く広い。小学生かお年寄りまで
そして、その誰も拒絶されない居心地の良さがある

さすがに「じょいふる」を、おばあさんがタテノリするのは
難しいだろうが、それを目を細めながらニコニコみていられる
雰囲気はある

伊勢正三と山下達郎のどちらもいつか論じようとしている
私もかなり無理な人間かもしれないが
そこにいきものがかりを入れて違和感が無いところが
このグループの凄いところだ

おじさん、おばさんに人気があるのは
そのメロディーラインが自分たちが青春時代に
聞いた音楽の遺伝子をしっかり継いでいると
感じるからだろう
ここがまずすごい

もう一つ凄いことがある
しかし、これは書かない
今書くと、誰かが私より上手にいきものがかり論を書いてしまうかも知れないので
(杞憂だろうが・藁)

今言わなかった方の特徴もまた
フォークソング世代にはマッチングが良い
なぜか?
なぜ、かれらはそんなふうに活動できるのか

NHKに好かれるとか
タイアップが多いとか
いろいろあるわけだが

それらを見つめることによって
日本のポップスのパースペクティヴが見えてくる
そういう意味で
リトマス試験紙的な意味合いもある
いきものがかりだ
リトマス試験紙は「生物係」というよりは「化学係」という感じだが
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