『ナウシカ』難産

なかなか書けないでいる。
ジュディス・バトラーの『触発する言葉』で
オースティンとアルチュセールについて
触れている所を援用しながら
オーマの名づけの所を書いているんだけど
なかなか進みません(笑)
でも、面白い発見というか、新しい観点も
手に入れることができて良かった。
それは収穫かな(でも、これはまだ公開しないことにしよう)。

名づけのことは『千と千尋の神隠し』なんかにも
関わることだけど
やっぱり『ゲド戦記』の影響なんだろうと思う。

行為体が語る事柄以上のものを当初の意図とは違って語ってしまうのは
身体が語られている内容を超える事柄を演じてしまうからだ
とバトラーは言っているんだけど
これを彼女は〈発話と身体は互いにスキャンダルな関係にある〉とまとめている。

この事はとても面白い。
こういう観点で『ナウシカ』を眺めると
また違う地平が見えてくる
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