武士の家計簿 雑感

テアトル石和で「武士の家計簿」を見る。今日が最後だったので。
1日だったので割引もあった。

テアトル石和は、前にも書いたことがあるが
場末のひなびた映画館という風情で
座るとバフッという昔ながらのシート。
現代の座り心地のいい席ではなく
昭和を感じさせる今からみるとやや小振りのシートである。
ここでロードショーから暫くたった映画をみるのが楽しみだ。

さて映画の話。
面白かった。
堺雅人はとても良かった。
彼をこれほどいいと思ったのは今回が最初だと思う。
話の進め方も良かった。
特に大きな山場があるわけでもなく
歳月とともに人が老いて死んで行く。
その中で大政奉還や廃藩置県があるわけだが
ぶれることなく「算盤侍」を通し続けるその姿勢が
剣に生きる武士とはまた違った意味で「武士の誇り」を見る気がした。

大島ミチルの音楽も良かった。
それにしても森田芳光監督はいろんな映画を撮る。
じっくりみたのは「家族ゲーム」くらいなのだが
でも今回の映画は良いと思う。
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