伊勢正三 60th Annversary Live ~Shoyan's History~ 感想

行ってきました。NHKホール。
16時10分の開場時間には開かず、15分くらい待ったかな。
私の前に並ぶ人びと。男の方が多い気がした。
後頭部の薄くなった人。白髪の人。50代から60代くらいの人たちだ。

正やんは上下白、シャツもノーネクタイで白。それにサングラスという出で立ち。

曲目を紹介する。

最初に「そんな暮らしの中で」のBGMを流しながら、紗幕に、かぐや姫・風・ソロ時代の写真が映し出される
正やん登場

1 バルコニーの休日
2 月が射す夜
3 置手紙
4 あの頃の僕は

MC

5 冬京
6 暦の上では
7 君と歩いた青春

こうせつ・イルカ・なごみーず(太田裕美・大野真澄)登場
正やんの幼い頃の写真を見る

8 涙は海に(アマチュア時代のうた)withこうせつ
9 雨の物語 withイルカ
10 なごり雪 withイルカ
11 学生街の喫茶店 withなごみーず
12 海岸通り withなごみーず
13 木綿のハンカチーフ withなごみーず

杉田二郎・山本潤子登場

14 戦争を知らない子どもたち with杉田二郎
15 翼をください with山本潤子

こうせつを残してみな退場

16 雪がふる日に
17 ペテン師
18 神田川 (二番の一部を正やん歌う)

こうせつ退場

19 夜のFM
20 ムーンライト

メンバー紹介

21 ほんの短い夏
22 涙憶
23 レミングの街
24 海風
25 お前だけが 

アンコール
こうせつも登場、正やん赤いジャッケットに着替えている

26 22才の別れ

こうせつ退場

27 ささやかなこの人生

二度目のアンコール

28 そんな暮らしの中で

以上の内容。17時15分くらいから20時50分くらいまで。
遠くから来ている人が最後の方は見られなくて帰る姿が見られた。心残りだったろう。
新幹線の時間とかあったんだろうな…

私は3階席で見てたので、遠かった(笑)
「海風」で一階の客が立ったのが見えたが、三階の客は殆ど立たなかった。
だいたい年も年という人が多いので若い頃のようなノリにはならないのかもしれない。
帰る客がいたのは前述の通りだが、二回目のアンコールを待たず帰った人も結構いた。
一階にいたかったなぁ…残念

コンサート自体は3時間30分近くあり、途中のゲストのところは
正直いってファミリーコンサート的なノリで私としてはイマイチだった。
もっとコアに正やんの曲をやりまくってほしかった…という気持ちは確かにある。
「なごり雪」もイルカのバージョンじゃなくて、かぐや姫のバージョンで正やんに歌ってほしかった。
正やんの「雨の物語」も聴きたかった。イルカに悪いが(笑)。
もっともっと聴きたい曲はあったと思う。(言い始めればきりがないが…「通り雨」とか「わかれ道」とか
「地平線の見える街」とか「ほおづえをつく女」とか「はずれくじ」とか「桜の道」とか「ByeBye」とか「夕凪」とか)
っていうか、「風」を聴きたい。かつての二人で……心から思う。
あの幻になってしまった風復活コンサートはもう永遠にないのか…

でも、正やんのリードを堪能できて、そこは満足。
アコギでのチョーキング。軟らかくて、伸びる。まさに正やん。
正やんリズムは健在だった。それにしても、やっぱり正やんギター巧いなぁ。
「22才」をこうせつと二人でやったときのリードは圧巻でした。
歌は正やん以外の出演者の方が巧いかもしれないけど、でも正やんの歌い方が好きだ。

あと個人的には「冬京」が聞けたのと、その前のMCで東京に出てきた時は
「東京」という言葉のはいった曲を多く書いたけど、そのうち「東京ってどこ?」というくらい
東京に長くいるようになって作らなくなった。最後に東京という言葉をつけた曲です…という
部分がひどく納得。正やんだけじゃないけど「東京」という曲があの頃多かった。みんな
地方から出てきたバンドやアーティストだったんだなぁと実感。

正やん、60才おめでとう。はやいね。あの頃あなたは20代、私は10代だったのに(笑)
渋谷駅に向かって坂を下りながら、余韻にひたる。小雨がふっていた。
画像

 
 

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス

この記事へのコメント

KK
2012年03月05日 03:55
え~どなたですかぁこのかたぁ~と言ってみるテスト。

この記事へのトラックバック