『沙漠の魔王』復刊

福島鉄次の「沙漠の魔王」が8月上旬に復刊されることになり
復刊ドットコムから以下のような通知がきた。
宮崎駿がこの作品について語っているので
前から見たかったのだが、全巻そろって見られる図書館は
殆どなく、古書店で購入しようとするとべらぼうな値段がついているので
諦めていた。今回17800円という値段なのだが、
まぁ、古書を買えばこの何倍もの値段がかかるので
思い切って買おうかと思っている。

以下は復刊ドットコムからの通知の内容。


『沙漠の魔王』は昭和24年~31年まで「冒険王」に連載された長編絵物語
で、異境の地でボップ少年と探検家の父と姉の3人が、さまざまな困難を
巨大な魔王とともに乗り越えていく冒険ストーリー。オール4色カラーという
豪華な体裁に盛りこまれた異国情緒あふれる世界は、終戦直後の少年少女の
心を捉え、たちまち大ヒットした。

荒唐無稽な冒険活劇の筋立てとともに子どもたちを魅了したのは、大胆な
構図と緻密に描かれたユニークなメカのデザイン。アニメ映画監督の宮崎駿
氏もその一人であり、後の作品に大きな影響をもたらしたと言われている。
2012年6月2日から1年間、ジブリ美術館で宮崎駿監督が影響を受けたイラスト
として、『沙漠の魔王』の複製画が展示される。
この“完全復刻版”は、今のコミックスの原型ともなった『沙漠の魔王』の
合本9冊と未収録の160ページ、未収録の扉絵、さらには『沙漠の魔王』の
前作でプロローグとも言うべき作品の『ダイヤ魔神』を復刻した完全版!

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

KK
2012年05月25日 09:37
なぜ今?って気がしますね。余談ですが先日某所で東映動画組合の各年度の執行委員リストを拝見しました。昭和39年に駿さんは書記長つまりナンバー2。この年に今の奥様といっしょになっています。入社二年目にしてこの熱さ。

この記事へのトラックバック