アニメーション学入門/津堅信之

アニメーションを研究したいと志す人の
入門書としては、差し当たり今一番いい本だと思う。
アニメーションとは何か、ということから
分類や歴史など基礎的なことがとてもコンパクトに
まとめられている。
何より津堅氏の、アニメーション「学」をなんとか
成立させたいという志が伝わってくる。
マンガ・アニメを学として成立させる。
単なるレビューの域を超え「研究」として
成立させ、多くの学生が他の学問領域と
同様な感じで触れようとする…
そんな時代が来て欲しいと私も思う。
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この記事へのコメント

KK
2012年05月06日 05:42
あの本それほど感銘は受けませんでした。理由の一部は昨年語った通りです。彼、このあいだ新刊をだしました。歴史ルポ寄りでは抜群の才能。昨年監修として参加・上梓された『アニメ学』はそれはもうひどい代物。

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