一高演劇部予選への道8 -予選突破ならず-

昨日今日と県高校演劇大会の予選が行われていた。
一高演劇部は双葉会場で2日目(本日)のラストに出場。

出来としては定期公演の時に比べかなり進歩しており
いい内容だった。

結果は残念ながら予選落ち。
内容的には悪くなっかたと思うが
他が頑張ったと言うことかな。
少々、整いすぎているというか
大人の手が入っている、と判断された
かもしれない。つまり、生徒だけでやっている
ような学校の活動を良しとした、という印象の
審査だったような気がする。

通過校は、甲府南、山梨、甲陵。
甲府南、山梨は昨年の県大会出場校。
山梨は前顧問のS先生も台本選びなどで
力をかしたようだが、基本的には生徒だけで
やったということかな。甲陵は、初の県大会
(演劇部創立3年目)出場。ここも生徒だけが
やっているという感じかな。
白根とか一高のような、それなりに巧いのだが
生徒自身の力なのか?というような観点が
働いた感じのところは落ちた。

あるいは、二人芝居か一人芝居かという選択で
落ちた可能性もある。甲陵と一高にどうしてこの台本を
選んだのか、と一人の審査員が舞台上から尋ねていたが
その審査員は「一人芝居は芝居なのか、といつも思っている。
芝居はある役者のアクションに別の役者が反応することで
成立すると思うからだ。(しかし、今回は芝居だという気がしたが…)」
と言ったコメントを言っていたので。
推測に過ぎないが、最後の一枠を
二人芝居か一人芝居かで決めたのだとしたら
一人芝居は不利だったかもしれない。
しかし、部員が実質一人しかいないという
この現状が変わらない以上、この点はどうしようもない。

そう思うと、どんな理由であれ、昨年「わが星」をやった2年のメンバーが
全部やめたというその出来事が、今年の運命を左右していたということになる。
しかし、こう書くと、一人で頑張っているIさんが可哀相だし
落ちた理由をいない人間になすりつけているようでもあるので
やめておこう。

いずれにせよ、昨年の県大会・関東大会出場校が落ちているわけだから
双葉ブロックは難関だった。

私自身にとっても、
自分がかかわった作品が予選で落ちるのは
平成9年以来、15年ぶり。

しかし、できは決して悪くはなかった。
観点が違えば、きっと行けたのではないかと思うので
部員たちは悲観することはないと思う。
ただ、部員1人という今の状況では
来年以降はもっと厳しくなるだろうとは思う。

一高もここ4年で3回関東に行き、1回関東サマフェスに出ていたので
予選落ちというのは初体験だろう。
経験だと思って肥やしにしてほしい。

一高に足を運ぶこともなくなるだろうな。
なにか寂しいが、仕方のない事だと思う。

今回のブログ「一高演劇部予選への道」シリーズも
結果的には8回しか書かなかった。
こんなに少ない回数しか関わらなかったのかと
自分でも驚いている。

Iさん、お手伝いの皆さん、お疲れ様。
特に、Iさん。今日の芝居は悪くなかった。
講評でも随分褒めていた。
自信をもって来年、2年生1人でも
部員を引っ張って頑張ってください。
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