岡崎京子論  杉本章吾

2012.10.24 新曜社
副題は「少女マンガ・都市・メディア」

週刊読書人の書評でヤマダトモコ氏が
「頭の中がスッキリする」と言っていたが
本当にそうだ。

少女マンガについて考えたい人
都市論〈郊外論〉やジェンダー〈少女論〉、メディア論などに
興味のある人
80年代を考えたい人
などにオススメである

とても良くまとめられていて
頭の中がスッキリする

いわゆるマンガ論、として〈だけ〉ではなく
社会学の本として読める。
宮代真司、吉見俊哉、若林幹夫、北田暁大などの引用が
それを裏付ける

しかし、岡崎京子を多角的に本格的に論じた本である
なるほどそうだったのか、と思わせるところがすごい

とても交通整理の上手な人だと関心する
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