ナウシカの顔の変化

ナウシカの顔の変化や
胸の大きさの変化などに
言及されているのは久美薫先生。

『宮崎駿の時代』は宮崎研究をする者にとっては
必読書であるが、その構成が面白いので
研究者でなくても楽しんで読める。
講義録風であるが、実はフィクションである。
しかし、とてもリアリティがあり、
講義が行われている教室の様子や
先生の壇上での様子
そして映像機器が映し出す画像まで
想像してしまう。「(笑)」が特に効果的だ。

さて、ナウシカの顔の変化であるが
連載期間が長くなる中で
最初と最後では相当に顔の趣が違う。
これは次第にそうなっていったと思っている人も
おられるだろうが、そうではない側面もある。

私の博論はあと締め切りまで5ヶ月ほどになってきたが
今書いた「そうではない側面」への研究が、博論の一つの柱になっている。
「そうではない」とはどういうことか。

少しずつお話ししたい。
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この記事へのコメント

KK
2013年04月25日 07:46
(笑)が多すぎるという評がそこそこあってめげました。
先日、夏目さんがブログでオリエンテーションの内容を紹介していてとても関心しました。「好きという気持ちは論の根拠にならない」「『高い評価』とは何を根拠にしているか提示しなくてはいけない。『高い評価』をするひとがたくさんいると示せば、それなりに客観性がでるが、それ以上にはならない」「ひとに話してみてどのくらい伝わるか試してみよ」等、まさにこういう風に私も暗中模索して方法論を組み立てていったから。

まんが『ナウシカ』で、チャルカが空に銃を撃って僧兵を呼ぶコマ。あれ、今だったらもっと巧く分析します。おとつい閃いた。

新刊、予定より遅れそうです。700Pもあるからゲラ修正でもう死む。

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