第5巻の改稿分析終わる

予定の数倍の時間がかかるも
なんとか一つの山を越える。
それにしても『ナウシカ』第5巻の改稿のすさまじいこと。
なぜこんなに直しているのか。
その理由はある程度推測できる。
つまり、5巻を刊行する時に、全体の構造が
固まったからなのだ。
第5巻の最初の部分は1987年2月号
最後の部分は1990年7月号。なんとその差は
3年5ヶ月。しかも第5巻が刊行されるのは
1991年6月であり、さらに1年後ということになる。
これだけの時間があれば、いろんなことが固まるだろうし
またその地点から過去に遡って整合性を持たせるために
いろいろと手直しをしたくなるものではないだろうか。

7巻あるアニメージュコミックスワイド版の中でもっとも改稿の
多い5巻にはその後の展開が予測される部分(もっとも後から改稿された
部分にだが)が散見される。
その意味でもっとも重要な巻であり、改稿数も多く、分析に時間がかかる。

とにかく終わったので第6巻に移る。6巻はさほど改稿はないので少し息がつける。
そして最後の第7巻。ここにも改稿がひしめくほどある。
まだまだ終わらない。実は当初の計画では第7巻までの分析も
とっくに終わっていなくてはならない時期なのだ。
あと実質1ヶ月と10日。はたして間に合うのだろうか。
画像

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この記事へのコメント

KK
2013年08月03日 23:12
この博論、やはり引用画像抜きでウェブ公開されては何のための論文かわかりませんよ。世界中のファンに読んでもらえる絶好のチャンスなのだから。
はやおとうじ
2013年08月04日 06:21
KKさま
コメントありがとうございます。
いただいたコメントに見合う論文になるよう
必死に頑張ります。

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