宮崎駿監督引退の反響

今日の朝刊には宮崎駿監督引退のニュースが
載っており、テレビ局各社も時間をさいて報道した。
NHKの夜のニュースでは世界各国での反響ということで
外国でどのように報道されたかや、外国人のインタビューも流していた。

宮崎駿はこれまでも引退について述べたことがあったが
今回は間違いないだろうというのが共通した見方のようだ。

それにしてもだ
なぜ「引退」と言わなきゃならないのだろう。
フェードアウトは嫌なのかな。
やらないといってまたやったら狼少年だ。
年齢的に次回作があったとしたら80近いということもあり
体力的にも精神的にも今回が最後とか
「風立ちぬ」は集大成であり、これで有終の美を飾ればいい
という判断もあったりいろいろだが

なにも「もうやりません」と
言うこともない。言わなきゃならない決まりはない。
だから、単純に言うと
宮崎駿という人は
「引退します」と言いたくなる人だということだ。
そしてたぶん「言わなきゃよかったな」とか思うときがあっても
「いや、俺は引退するといったんだ」とか言って
これでいいんだ!、と無理に思って、本当はそうは思っていない自分を納得させようとする。
そういう人だ。
そういう矛盾を抱えた人だ。

それが宮崎駿だ
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