特定秘密保護法案 衆院通過に思う

安倍政権の体質は第一次安倍内閣のときに誰もが思い知った筈である。
民主党のふがいない政権が倒れ、再び彼が登場したとき、当時のことを
思い出した人は多かったと思う。
デフレ脱却に国民の多くが期待し、
企業は円高是正と税制優遇を期待した。
それ故か、少々のマイナス要因では支持率も目に見えては
落ちなかった。
かくして昨日の暴挙である。国内外からの反対を押し切り
審議も尽くさず、強行に採決した。

原発問題やTPP・農業政策、沖縄基地問題、教育問題… そして秘密保護法案。

一昨日、福島での公聴会はいったい何だったのだろうか?
やりました、というアリバイ作りに過ぎなかったのか。
答えはすでに決まっているなら、公聴会とは形ばかりではないか。
福島を馬鹿にしているのか。

自民党を選択したのは国民である。だから責任は国民にある。
我々は自分たちが生み出した鬼子を始末しなくてはならない。

これでも支持率が下がらず、愚政が続くようなら
戦後レジームからの脱却と言うより
あらたな「戦前」の始まりになりかねない。
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この記事へのコメント

PAPI
2013年11月28日 01:18
特定秘密保護法に偏ったアンバランスな欠陥法案が戦前の軍国主義復活に繋がる
特定秘密保護法で自衛隊がアメリカの戦争に利用される
政府はいつだって情報を隠そうとしてきた

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