手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから展

山梨県立博物館で3月21日から5月19日まで行われている
「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」展に行ってきた。

この展覧会は昨年夏 東京都現代美術館で始まって
広島・大阪と来て、ここでなぜか山梨なのである。
ちなみにこの後、仙台に行って、そこで終わる。

山梨の県立博物館は、どこに建てるかでもめ
政治決着で手も挙げていなかった現在の場所になった経緯がある。
かなり立派な建物だが、それほど人が入っているという風でもない。
小学校の見学などはあるだろうが、一般人が足繁く通う場所でもない。

今までの企画展は、山梨に関わるものがほとんどだったと思うが
今回のこの企画。誰の英断なのか知らないが、今までの展覧会とは
路線が違う。結構人を呼べるのではないかと思う。

今日も雨ではあったが意外に人がいた。
内容もかなり充実していて
気がついたら2時間以上見ていた。

トキワ荘の部屋の再現や
生原稿などとても楽しかった。
トキワ荘時代の赤塚不二夫の紅顔の美少年ぶりが印象的。

全体が4部構成でできており、なかなか見応えがあった。
「新宝島」や「龍神沼」などマンガ論で必ずふれられる作品も
展示されている。

第4部の現代作家によるオマージュ作品集も楽しかった。
特に中村ケンゴ氏と天神英貴氏の作品が印象に残った。

もう一回行きたい。
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