ナルト完結に思う

長い「少年ジャンプ」の歴史の中でも特筆すべき作品の一つとなった
岸本斉史氏の『NARUTO-ナルト』が完結した。

連載開始は1999年。前世紀から始まった。足かけ15年。
岸本氏の紡ぎだす物語世界は日本にとどまらず世界中に多くのファンを生んだ。
コミックスの全世界での累計発行部数は2億部である。
また、その画力、描写力は冴えを見せ一つの境地を築いたといってもいいだろう。

かつて650万部を売ったジャンプも
90年代後半には300万部台まで発行部数を落としていた。
そんな時代を尾田栄一郎氏の『ONE PIECE』や久保帯人氏の『BLEACH』とともに支えた作品でもある。

今週号の巻末のコメントは、後輩マンガ家たちの
ご苦労さまでしたの文字で埋めつくされている。
そんな中、「岸本先生」と呼ばず「岸本さん」といっているのは
尾田栄一郎氏、秋本治氏、久保帯人氏の三人である。

中でも尾田氏の
「タメで友でライバル。15年一緒に連載した心強さに感謝!!岸本さんお疲れさま!!」
というコメントがいい。

「ナルト」に心励まされ生きていく勇気をもらった読者が全世界に何百万人もいるだろう。
かくいう私もその一人である。
ご苦労さまでした。そして、ありがとう
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック