横山光輝「史記」全15巻

今日は天気が良かったので、午前中は車にワックスをかけたり
庭の手入れなどをした。
午後からは、横山光輝の「史記」を読み始める。
夕方までに5巻まで読む。

横山光輝は間違いない戦後マンガの巨匠の一人であるが
どういうわけか彼の作品や彼のマンガ家としてのあり方に対しての
研究や評価が少ない。
手塚治虫に見いだされ、『少年』で「鉄腕アトム」と「鉄人28号」で人気を
二分したこともある。作品の数は膨大で、アニメ化や実写化されたものも多い。
少女マンガ(『魔法使いサリー』『コメットさん』)、ロボットマンガ(『鉄人28号』『ジャイアントロボ』)
SFマンガ(『バビル2世』『マーズ』)、忍者マンガ(『伊賀の影丸』『仮面の忍者赤影』)
中国物(『三国志』『水滸伝』)、戦国武将物(『徳川家康』『武田信玄』)と、ジャンルも多岐にわたる。
読みやすく、親しみ易い絵で、高くとまったところのない庶民性が、
なんとなく研究対象とならない理由なのか。

10月に東京芸術劇場で「生誕80周年記念 横山光輝:昭和から平成へマンガの鉄人が駆け抜けた軌跡展」が
おこなわれたが、もっともっと彼のマンガ家としてのあり方にスポットが当てられてもいいのかもしれない。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック