「龍三と七人の子分たち」雑感

2015年 日本   監督 北野武 

初日、レイトショーで見る。
ここのことこ、藤竜也や北野武自身がテレビに出て
ずいぶん宣伝をしていることもあってか、最後の回なのに
8割以上の入りで、客層は年配者が多かった。

作品は、引退し、老い先短い「ジジイ」ヤクザ達が
暴走族上がりの、オレオレ詐欺などをしている
「京浜連合」の連中をやっつけるというコメディ。
他愛もなく、馬鹿馬鹿しく、大いに笑えるのだが
実は、ビートたけし演じるところの刑事村上に
うまく利用されて、警察も手をこまねいていた「京浜連合」
の連中を逮捕させたというお話になっていて
全部が全部お笑いで済ませられないところもある。

テレビでは高飛車な中尾彬が一番下っぱで
しかも殺されてしまう役所。

ストーリーのディテールは結構省略されており
粗い作りといえばそうなのだが、そんなに気にしなければ
かなり笑える。

客層が、いわゆるジジイ世代だったように思うが
タイトルロールが始まるとさっさと帰っていくのも
そういう世代だからなのか(笑)
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