攻殻機動隊 新劇場版 雑感

遅ればせながら「攻殻機動隊 新劇場版」をTOHOシネマズ甲府で見る。
もう夜の一回上映だけになっていた。娘が帰省していたので一緒に見る。
(でも、初見でよく分からなかったと思う…)
おまけの複製原画VOL.3「攻殻機動隊 新劇場版+イノセンス」ももらった。

『攻殻機動隊ARISE』の世界であり、9課の誕生までの話になっている。

アニメーション技術としては、いうことはない。
ストーリーも、全作を通して見ている人にはニヤッとできるシーンが多い。

一部で言われているように、ストーリーが全体的にどれも似てくるのは
私も感じる。敵の在り様がパタン化しがちだから、どうしても展開も
似るということか。重厚壮大な感じはするが、よく考えるとつながっているのか
と疑問符を投げかけたいところもある。
それを、なにか雰囲気というか、威厳というか、オーラでやり抜けてしまう
というにはややパタン化しすぎて力不足の面もあるかも。

でも草薙のキャラクターのオリジナリティや義体の抱える問題なんかは
面白かった。

いろいろ言ったが、大人の鑑賞に耐え得る100分ではある。
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この記事へのコメント

KK
2015年07月05日 23:26
攻殻はもういいよな気分です。見る気もしないし。

そうそうこのあいだ立教大でゲスト講師してきました。例のキャラクター論です。つくばでもやるかもしれません。

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