「君の名は。」雑感

新海誠が「ほしのこえ」以来
描き続けてきたものの延長にある
すれ違いというモチーフ。
それはある意味で「秒速5センチメートル」で
極めてしまったものだと思う。

本作は、とても見やすい。
物語として受け入れやすい。
エンターテインメントとして優れている。
細密描写をあえて朧化させ
目がそこにばかりいかない程度に
一般化している。

音楽も素晴らしい。

いいことばかりだが、

私は
「ほしのこえ」から「秒速5センチメートル」までの
硬質で生な、ある意味で一般性から
少し離れた筆致が好きだったのだとと気付いた。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック