最近読んだ本

今日は、模試があって部活はoff。
模試監督をしていた。

最近読んだ本を紹介。


1 台湾とは何か (ちくま新書) /野嶋 剛

  とても面白かった。台湾を知ることは中国を、そして沖縄を、日本を知ることだと
  わかった。さらにここに来てトランプ大統領就任。お勧めの一冊。
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2 通貨の日本史 - 無文銀銭、富本銭から電子マネーまで (中公新書) /高木 久史

  これも面白かった。日本における通貨の歴史。読んでいてなるほどと思うのは
  通貨というのは昔から日本だけではなく、外国との関係に翻弄されるものなのだ、ということ。
  庶民は全然知らなかったと思うが、当時諸外国が金本位制だったり、銀本位制だったりする影響で、
  日本国内の通貨が外国に流れて行って不足したりしたのだ。それを解決するために時の為政者が
  通貨の質を落としたり苦労をしていたということ。貨幣経済って昔から微妙で複雑。
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3 科学者と戦争 (岩波新書) /池内 了

  これもまた、まさにタイムリーな一冊。戦争に使われる技術を科学者たちは研究開発しないという、
  世界でも稀な姿勢を戦後貫いてきた日本が、今、曲がり角に来ている。果たして、大学は、研究者たちは
  どうあるべきなのか、を問う一冊。歴史をひもとき、世界のまた日本の科学者が戦争とどう関わってきたかを
  振り返りながら、日本の今の現状と、今後について問題提起している。
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この記事へのコメント

KK
2017年01月31日 11:47
良さそうですね読んでみます。

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