日本会議の研究

日本会議の研究 菅野完 扶桑社新書 2016
第10回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 草の根民主主義部門 奨励賞

10刷を記録したそうだが、私は公立図書館にあった3刷を読んだ。
章立が上手で飽きずに最後まで読める。
内容の信憑性などはわからないが、文章は抑制的で読みやすい。
読んでいくにしたがって核心部分に近づくように書いてある。
元生長の家で政治活動をしていた人々が日本会議の中心にいて
そうした人々が現政権に深く関与している。その中でもフィクサーは…
という展開。

今回の森友学園の問題において
与党側がやや計算を間違ったのは
籠池氏の弁術と
菅野氏の筆力の評価なのではないかと思う。
菅野氏は露悪的なポージングだが、しかし(当然だが)
バカではない。
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