2018年01月18日 上高演劇部 2月公演への道16 どこへ行くのか 上高演劇部 高校演劇 演劇 今日は朝、甲府の印刷屋に刷り上がった高演連70周年記念誌300部を取りに行く。その後学校へ。昼間は日が差して暖かかったが夕方から寒くなる2月公演はいったいどこに向かっていくのか後2週間ちょっとしかないのに稽古の速度も緊張感も上がらないこのままでは上演日に間に合わないと分かっているのかいないのかさえも分からないいったい何を考えて稽古してるのか上高演劇部は一代限りだったのかいずれにせよ物語の終焉は近いそのことをまざまざと感じたであれば迷うことなく店じまいの準備に入るべきなのかもしれない可能性が見えない関東大会を見せる気にならない本来ならそれを最後の仕事とすべきなのに
申し訳ございません 2018年01月19日 12:32 僭越かつ無礼と知りながら大変申し訳ございません。もちろん個人ブログゆえ記述は個人の自由ですが、このブログを現役演劇部部員が読んでいることを思うとやりきれず コメントせずにはいられませんでした。たとえ承知の上の叱咤激励でも哀し過ぎるのでは?先生にとっては長い教師生活・演劇部指導の中の一代かもしれませんが、現役の彼女らにはかけがえのない高校生活の大切な3年間です。彼女たちの気持ちにもなって、文章を推敲して欲しいのです。このブログを読んで「頑張ろう!」現役演劇部方々が奮起するとはとても思えないのです。飛躍しすぎかもしれませんが、親が子供を選べないように、子供も親を選べないことをご承知のうえで、信念を捨てずに生徒さんと向き合っていただけるよう何卒お願い致します。
この記事へのコメント
もちろん個人ブログゆえ記述は個人の自由ですが、
このブログを現役演劇部部員が読んでいることを思うとやりきれず コメントせずにはいられませんでした。たとえ承知の上の叱咤激励でも哀し過ぎるのでは?先生にとっては長い教師生活・演劇部指導の中の一代かもしれませんが、現役の彼女らにはかけがえのない高校生活の大切な3年間です。彼女たちの気持ちにもなって、文章を推敲して欲しいのです。このブログを読んで「頑張ろう!」現役演劇部方々が奮起するとはとても思えないのです。飛躍しすぎかもしれませんが、親が子供を選べないように、子供も親を選べないことをご承知のうえで、信念を捨てずに生徒さんと向き合っていただけるよう何卒お願い致します。