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zoom RSS 一高演劇部 地区大会への道22 地区大会(第1週)結果

<<   作成日時 : 2018/10/08 22:04   >>

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今日も天気がよかった。汗ばむほど。
午前は学校に行って残務整理。
昼から、地区大会第1週目が行われている
甲斐市の双葉ふれあい文化館に家内と出かける。
一高OBのS君も来てくれていた。

昨日5校、今日4校の9校上演。

結果は以下の通り。

県大会参加校(上演順)
 
甲府商業  「ユメ カタリ」(楽静作)既成、
甲斐清和  「パセリ。」(深見南月作)生徒創作、
甲府南    「靴下スケート」(中村勉作)既成、
身延 「インディアンサマー」(阿部順作/スズキユウジ潤色)既成


昨年までいた上野原高校は残念ながら通過できず。
果敢な挑戦であった、という審査員の評を胸に次のステップに進んでほしい。
2年生は最後のコンクールになったが、来年6月の学園祭公演まで
テンションを保っていい芝居を2月・4月とやってほしい。

一言いう。
演劇を見る観客の立場に立ったとき
何が優先されるべきかをもう一度考え直すといいと思う。
客にとって大切なのは何か。
ディテールも重要だが
最初→終わりまで大まかでいいから通っている構成。
終わりに終わったと感じさせるカタルシス。
素人にもわかるのは
「大きい←→小さい」「きれい←→汚い」タイミングが「早い←→遅い」
といった単純なこと。
優先順位を付け間違うと労多くして効果無しということもある。
プロジェクターはいらないのでは。音響はPAに座らせた方が
音の高低、タイミングがよくなるのでは、といたことの優先性を
考えてみるべき。音響ソースのブラッシュアップがなされてなく
非常にノイジーだったのも気になる。全体に大きすぎて、遅い。
何かにとらわれている感がして、とても窮屈そうだった。
最後に、自分たちの持ち味をよく考えてやる芝居のテイストを
吟味すべき。一人一人の役者の個性が生きる芝居が大切。
役者の力量にムラが見えるのは、そうして事を考慮した台本選びや
キャスティングになっていない可能性があると思う。

大切なのは2月公演。ここ数年2月公演を次へのステップにできず
4月から助走無しで始める年度が続いたと思う。
2月に10月の事を考えて台本選びをしないと
関東はおろか県大会もなかなか厳しくなると思う。

以上辛口かもしれないが、元顧問としてのアドバイス
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Priorityは何かの判断、本当に大切です。演劇でもモノカキでも。WORDでしこしこ書き綴っていきますよね。で、ある程度書きたまったらPDFにして再チェックして、ひとそろいしたらPDFデータをアイパッドに入れて野外で再読するなんてことを自分はしています。絵描きが色のチェックのために絵をいろんな場所に置いてみるのと似ているかな。そうすると、書き進めているときは重要点と思っていたものが、第三者目線だと「これ、いらないよね?」だったりして、それで頭にくるのをぐっとこらえて再挑戦…これを繰り返すと磨かれていく。高校演劇でそこまで当事者たちに期待できるのはやはりまれなのかな。
KK
2018/10/09 04:58

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