日露近代史 戦争と平和の百年

麻田雅文  講談社現代新書 2018.4.20

おもしろかった。

幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに目を向ける一つの潮流がああり、
その系譜をずっと戦後まで追う形。
伊藤博文、、後藤新平、松岡洋右に特に焦点を当てて書いてある。

大津事件、日露戦争、シベリア出兵、満洲での国境紛争、ソ連参戦。
各時代の節目で外交的な努力が行われ、時に成功し、多くは失敗しながら
現代にまでつながる大きな歴史的関係が俯瞰できて興味深かった。
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この記事へのコメント

KK
2018年11月10日 09:32
先日の『名門校~』なかなか面白い本でした。例の本、終盤で私立高校入試の話が出てくるので参考にさせていただきました。

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