『空母 いぶき』雑感

2019 日本
監督/若松節朗
脚本/伊藤和典・長谷川康夫
音楽/岩代太郎
原作/かわぐちかいじ

西島秀俊/佐々木蔵之介/本田翼
益岡徹/斉藤由貴/中井貴一/佐藤浩市

どうなんでしょう。
原作を知っている身としては
評価は厳しくならざるを得ない。
というか、こんなお話しだったっけと
言いたくなる。
予定調和的な話にはならないのが
現実だ、といった感が原作にはあるので
この終わりはいただけない。
(もっとも原作はまだ終わってないから
映画は映画としてのラストは考えなくては
ならないのだが・・・)
そもそも東亜連邦とは何なんだ
初島って何なんだ
なぜ島の話は出てこないのか
等々、残念な所はたくさんある。
中井貴一のコンビニの店長とか
エンターテインメントとしての映画には
必要と言うことか?
原作のファンはこういう実写化は
受け付けない人も多いのではと思う。
原作知らないなら大丈夫か・・
それでも、こんなに現実は甘くないだろう
と私は思ってしまう作品だった。
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この記事へのコメント

KK
2019年05月26日 04:28
原作はモノローグの使い方が絶妙で、作戦がどこでどう進んでいるのか、どういう論理で判断が下されているのか、ナレーションや欄外解説の類がなくても理解できるようになっていて毎回感心します。

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