マンガはRockをどう表現してきたか

「SHIORI EXPERIENCE」の13巻にほだされて久々に論文を書いている。
題名は「マンガはRockをどう表現してきたか」
1980年代の「TO-Y」’90年代の「BECK」、「NANA」
そして2010年代の「SHIORI EXPERIENCE」。

音喩はそもそも「音」ではなく「時間」を表している。
しかしそれ故、マンガは「音楽」を表すことが苦手だ。
にもかかわらず「音楽マンガ」は数多く存在する。

バンドを題材にしたマンガはいかにして
この難所を乗り越えでRockを表現してきたのか。

もちろん、それまでとは違う表現様式を使う
「SHIORI EXPERIENCE」の特殊性についてまとめてみたい。IMG_0927.JPG

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この記事へのコメント

KK
2019年09月17日 05:59
をををまんが研究ねたは久しぶりなり。『ああっ女神さま』で女神たち&悪魔ひとりのカルテットな合唱に、主人公の男の子が身を震わせる話がありましたが、画力と2ページ見開きで押し切ってくるのでした。夏目さんがまんが夜話でロックバンドまんがの技法分析してませんでしたか。格闘技まんがで解説者が「こ、この技はなんたらかんたらという幻の技ではないか」とかつぶやいて読者をその気にさせていく技(ドラゴンボールだと亀仙人が対戦リングでアナウンサーの横にいて身震いしながらそういうセリフを口走る)の応用だとかなんとか。音楽まんがのこうした技法がさらに進化すると『空母いぶき』になる…というのは今てきとーに思いついたアイディア。