春爛漫
今日は、コクーンの『桜の園』の初日のはずだったが
中止になり、コロナ感染防止のため家にいた。
自動車のタイヤを替える。こんな時期まで冬タイヤを
履くとは思わなかったが、先週の今日は雪だったので
仕方がなかった。年のせいで、五穴の大きなタイヤを
ジャッキアップして取り替えるのは腰に堪える。今年あたりが限界か。
庭で羽化したばかりのようなきれいなアゲハを見つけて
写真を撮っていたら、指にテントウムシがとまる。
テントウムシは我が家では死んだ息子の生まれ変わりと
とらえていて、息子がやってきたのだとうれしくなる。
夕方東京から娘が帰ってくる。
仕事がらみ。
最近「22歳の別れ」(中森明菜Ver.)を聞いているというのでびっくり。
かぐや姫、風の曲だということも、伊勢正三の名前も知らない様子。
私が長年〈「22歳の別れ」論〉という小論をものしたいと
思っているところに、なんの関わりもなく
娘がこの曲に巡り会っていたことに驚いた。
中止になり、コロナ感染防止のため家にいた。
自動車のタイヤを替える。こんな時期まで冬タイヤを
履くとは思わなかったが、先週の今日は雪だったので
仕方がなかった。年のせいで、五穴の大きなタイヤを
ジャッキアップして取り替えるのは腰に堪える。今年あたりが限界か。
庭で羽化したばかりのようなきれいなアゲハを見つけて
写真を撮っていたら、指にテントウムシがとまる。
テントウムシは我が家では死んだ息子の生まれ変わりと
とらえていて、息子がやってきたのだとうれしくなる。
夕方東京から娘が帰ってくる。
仕事がらみ。
最近「22歳の別れ」(中森明菜Ver.)を聞いているというのでびっくり。
かぐや姫、風の曲だということも、伊勢正三の名前も知らない様子。
私が長年〈「22歳の別れ」論〉という小論をものしたいと
思っているところに、なんの関わりもなく
娘がこの曲に巡り会っていたことに驚いた。

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