一高演劇部 定期公演への道5 巨摩高音楽部の指導

今日は午後練習。
午前中は巨摩高校の音楽部のミュージカルの
指導を頼まれ行ってきた。
コロナウィルスの影響のためコンクールがなくなり
公演もできずに苦しい思いをしているのは
音楽関係の文化部も同様なのだ。
通し稽古を見せてもらい
演劇的な視点から感じたことを述べさせていただいた。
音楽についてはプロが指導しているので
あくまでも舞台を務める上での心構えのようなことを
抽象的になりがちだったが話した。
いい生徒さんばかりでよく話を聞いてもらえた。
明日の公演が無事成功することをお祈りしている。

午後、学校に戻って稽古。
基礎練を60分かけてじっくりと行う。
その後、本読み。今日は止めながら、アドバイスして
繰り返し何回か読んでもらう。筋のいい子も多く
修正する時間が短い。
皆、可能性を秘めている。若いということはそれだけで希望だ。
最後に2000年の全国大会最優秀校、愛媛・川之江高校の名作「ホットチョコレート」を
見る。久しぶりに見たがやはり良い。昨日の「山姥」を押さえて
最優秀に輝いた川之江はほぼ同じメンバーで、翌年「七人の部長」を演じ
全国大会史上初の二連覇を果たす。
いいものは20年たってもやはりいい。私たちはもっともっと
先人の舞台を掘り起こして見るべきだとつくづく思う。

明日は1日練習。皆疲れてないかな。
いい舞台を務めるため、がんばろう。IMG_2715.JPG

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この記事へのコメント

KK
2020年07月25日 00:24
たとえば高校野球で20年前の試合の録画を見て研究するなんてことはないわけだけど、演劇では何の不思議もなくそういうことが行われるのですね。

何かドラマにできないかな。