明日、大学入学共通テスト

2時間目に3年生の現代文Bの授業があった。
共通テスト前ラストだった。
50分で現代文分野の問題を4題解くという
スピードトレーニングで、もちろん時間が足りない生徒もいるが
何とかやり遂げるように頑張らせる。

この共通テストはケチのつきっぱなしで
おまけにコロナの影響をもろに受け
今年の3年生は本当についてない。

しかし、こういう逆境というのは
意外とチャンスが多いものである。

治世の能臣、乱世の奸雄とは曹操を言った言葉であるが
何もかもが整って秩序だったときに真価を発揮する者と
乱れに乱れてイレギュラーの嵐のような中で才能を輝かせる者と
タイプは分かれる。

そうはいっても多くの人は予定通りの整然とした中で
力を出すのだろうから、今回のように波乱含みなときは
力が弱かったり、ランクが低いような者こそチャンスなのだ。

私は明日1年の漢文の課外を2コマ。
清の王芾が夢の中で曹操にあって
「書において草書が先に出来たか、楷書が先に出来たか」と聞かれる
話をやる。これはとても面白い。
皆さんはどちらが先に出来たと思われるか?
IMG_3440.JPG

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント