千葉へ行った~市川文化会館の感想など

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千葉の県大会の様子を見に、市川文化会館に行ってきた。
きれいなホールである。
大ホールは間口も広く、とにかく大きい。ここで大ホリまで使って芝居をするのは大変だ。
どうしてみんな、あんなにでかい芝居をするのか、という気もしたが、
でかいのを打ちたいところにはいい小屋だと思う。
今回は土田先生の「赤鬼」と土田先生原作の「じゃがいもかあさん」と「山姥」も来るし、
大きい芝居の学校にはいいのじゃないかな。

画像土田先生のところの「赤鬼」は、土田先生のセット・音響・照明の中に野田秀樹と大倉孝二を置いてみたという感じだった。つまり2004年の日本バージョンのコピーっぽい。ふーんと思った。変えようがないからなのか、あのタッチが好きなのか。さすがに小西真奈美は土田先生の趣味じゃないのか「山姥」や「じゃがいもかあさん」を思わせる線の太い強い女性になっていたが…。
文句の付け所の少ない芝居で、客席でも高校演劇を見ているという感じは途中から消えて
プロの演劇を見ている感じに空気がなっていった。
そこはさすがだと思う。講評は聞いてないが、結果を見る限り、一番の実力だったんだろう。
これで予定通り、土田先生絡みの作品が3つも登場する。土田峰人祭りといった感じだ。

小さい芝居に生き残るすべはあるかな。楽しみだ。

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