アヨンとトトロ

妙な話だが、久保帯人に宮崎駿を見るのは私だけか。
アヨンはどう見てもトトロだ。
豚だ。
こういうのは意図的なのか。
それとも遺伝子のような
黙示的で無意識的な領域のものなのか。

今のマンガを読みながら
あっ、これは○○○○…などと思うのは
マンガが「引用の織物」だからなのだが

それにしても
隔世遺伝的に
多分、書き手も知らないような
古い作家の
ちょっとした描き癖や
何かのキャラクターの残滓を
見るような時があると

コンテクストの捉えきれない
広がりを感じ

マンガの歴史の長さに
一種の驚嘆を覚える
時間をバカにしてはいけない
どんなものだって長くやれば
バックボーンができるというものだ

ところで
久保帯人に宮崎駿をみるのは私だけか

因みに私は誰にでも宮崎駿をみているのだが…
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