禁じられた遊び  長谷先生の今日の講義

長谷先生は昨日体調を崩されて
早稲田の講義の方は休講されたそうで
今日も無理しない方がいいのでは、と思った

今日は「禁じられた遊び」についてバザンが語ったことが題材だった
最後の方で岡田さんが「禁じられた遊び」と「蛍の墓」の類似性について触れ
それは私もそう思っていたので興味深かった

すると体調の悪いはずの長谷先生は
そこから見た感じ元気に語りはじめ
以下のようなことを仰った

反戦という〈崇高な〉理念・思想は、えげつなさ・グロを許容する
反戦という主義がなければただのグロに陥る部分を救う
しかし、そうした残酷シーンに対して観る人間がどのような態度をとるべきか
とればいいかは宙づりにされている

「禁じられた遊び」も撃つ側も撃たれる側も同様な視点で捉えている
言ってみれば「神の視点」といってもいい
そういう意味でこの映画の限界が感じられる…

こうした言葉遣いでは内部もあるが、おおよそこんな感じのこと

体調悪いはずなのに元気なのかなぁと思っていたが
教室を出て、エレベータを待っている時
先生は壁に手をついてフラフラだった

この後も早稲田で講義があると仰っていた
心配だ…
どうか健康には十分注意してください
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