岩本社会学論集

京都の高柳紫呉さんから「岩本社会学論集」を贈っていただいた。
ありがとうござます。

紫呉さんと橋爪太作さんのコンビが送り出す
「岩本社会学」の第2弾。

第1弾であった「岩本社会学への招待」をパワーアップして
更に充実した紙面を作りだしている。

目次から

第Ⅰ部 岩本の社会
 『町でわをさの天狗の子』に見るキャラクター表象の両義性
 《まなざし》の行方-『雨無村役場産業課観光係』試論

第Ⅱ部 社会の岩本
 岩本ナオの描く〈リアル〉な農村
 岩本ナオとその瞳に広がる世界の入口のこと

補遺
  灘崎紀行-岩本ナオの世界へ
  路上の蛮行はいかにして正当化しうるのか-「灘崎紀行」解題

この論考集には、これからのマンガ評論についての
様々なヒントがたくさん溢れていると思う。
実に読み応えがあり、そして思い入れがあり、楽しい一冊だ。

精読するのが楽しみです。有難うございます。
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