上演が終わって

つくづく思うのは年を取ったということかな。
シーリングという客席の上方、天上にあるライトの列に
上がるためにせまい梯子で上へ上へと登るのだが
息は切れるは、足は上がらないはで
へとへとになる。
高いところにのぼるは好きだったんだが
身体がついてこない。

いやいやそんなことではない

舞台をそれっぽく見せる手管を
良心の呵責もなく使うようになり
真に頭を悩ませて
うんうんいいながら
空間をどうするか考えてない

もっとも、昔から、唸るより先に
パッと浮かぶものがあったのだが
それが無くなってきたので
うんうん唸るべきなのだ

来月20日のジアス第19回公演は
全身全霊をかけて
苦しみ抜いて
極点に到達したい。
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