幕末雄藩列伝 伊東潤

2017.11.10 角川新書

各藩が幕末にどんな道を選んだか。
そのとき為政者にはどんなオプションがあり
なぜその選択になったのかを
小説家である筆者の目から物語的に描いている。

取り上げられている藩は
薩摩・彦根・仙台・加賀・庄内・請西・土佐
長岡・水戸・二本松・長州・松前・会津

150年以上たった今でも確執のある地域が
あると聞く、幕末維新の運命的な判断

律儀すぎる藩主、節操なく翻った藩主
優秀な家臣、それを犬死にさせた藩
様々である

筆者の思い入れにあふれ、必ずしも
史的に精確かどうかという気持ちはあるが
読み物として大河ドラマ級に楽しめる
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