萩尾望都 SF原画展 in 甲府

今日はoffだったので県立美術館に
「萩尾望都 SF原画展」を観に行く。
2016年に吉祥寺美術館から始まり新潟や神戸など
多くの地を巡って甲府に来た展覧会だ。

萩尾望都は十代の後半に傾倒し
読みふけった。もう40年前のことだ。
当時高校生だった私の弟が
出たばかりの小豆色の萩尾望都全集を買っていて
貸してもらって読み始めた。
「トーマ」「ポー」「11人いる」「百億の筆と千億の夜」
今日、原画を見て当時の思いも蘇ってきた。

画筆に味わいと熟練を加えた
昨今の絵は素晴らしいが、夢中になった時期もあってか
70年代後半から80年代半ばあたりまでの絵が
好きだ。

館内には私と同じような青春を時代をすごしたらしい
人が何人もいて友人と来た人はしきりに何か話しながら
見入っていた。

それにしても彼女の先進性と
構図の素晴らしさ、そして描線の細さは
本当にいくら褒めても褒めすぎではないだろう。IMG_1184.JPGIMG_1186.JPG

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