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zoom RSS テーマ「マンガ」のブログ記事

みんなの「マンガ」ブログ

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『気分はもう戦争3(だったかも知れない)』
『気分はもう戦争3(だったかも知れない)』 この先が読めなくても私的にはOKです。 たぶん読めないだろう(笑) でも、平成の終わりにこいつがアクションに載るのは やっぱり私的には大大OKです。 ...続きを見る

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2019/04/19 22:29
ドラゴン・ヘッド
ドラゴン・ヘッド ドラゴン・ヘッド  望月峯太郎 ヤングマガジン1994−2000 「アイアムアヒーロー」を読んでいて ドラゴンヘッドを思い起こしたので一言。 ...続きを見る

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2015/03/23 23:49
3.10はメビウスの命日
3.10はメビウスの命日 昨日の続きになるが BDの巨匠メビウスは2012.3.10に亡くなった。 宮崎駿と親交があり 娘にナウシカという名前をつけていた。 ...続きを見る

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2015/03/17 22:12
辰巳ヨシヒロ氏を悼む
辰巳ヨシヒロ氏を悼む 漫画家の辰巳ヨシヒロ氏が、7日、悪性リンパ腫のためなくなった。79歳だった。 ...続きを見る

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2015/03/10 20:53
アイアムアヒーロー 雑感
アイアムアヒーロー 雑感 実写になるそうで 1巻から続けて読んでみた。 このマンガは、なかなか進まない。 でもこの遅さは鈴木英雄がヒーローに なっていくリアリティに必要なのだ。 1巻から読まないと、どれだけ強くなったか がわからない。 その代わり、様々な伏線もゆっくり進む物語のため バレバレになることもある。 一つの話しが濃い。だから、登場人物が あっけなく死ぬとダメージも大きい。 ...続きを見る

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2015/03/07 22:04
ちはやふる
ちはやふる ちはやふる/末次由紀  2008〜 ...続きを見る

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2015/02/21 17:26
「史記」読了
「史記」読了 昨日から読み始めた横山光輝の「史記」を読了する。 もっとゆっくり読むつもりだったのだが、ついつい読み急ぐ。 大晦日の夜にでもじっくり読むつもりだったのだが(笑) 800余年の歴史になるのか。 どの時代もあるのは策謀と裏切り、人間の醜い欲望ばかりである。 名君も忠臣も、名遊説家もみな幸せな最後を迎えない。せいぜい 権力の場から離れての隠居がいいところだ。 栄えたものは必ずねたまれ、裏切られ、暗殺される。 名君も独裁者となり、疑心にとらわれる。 「ナウシカ」の土鬼の神聖皇帝の話しと... ...続きを見る

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2014/12/29 22:56
横山光輝「史記」全15巻
横山光輝「史記」全15巻 今日は天気が良かったので、午前中は車にワックスをかけたり 庭の手入れなどをした。 午後からは、横山光輝の「史記」を読み始める。 夕方までに5巻まで読む。 ...続きを見る

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2014/12/28 21:00
THE LAST NARUTO THE NOVIE  雑感(ネタバレあり 注意)
THE LAST NARUTO THE NOVIE  雑感(ネタバレあり 注意) 今日が初日ということで 昨晩帰って来た娘と二人で見に行く。 TOHO CINEMAS甲府で、午後1番の回を 一番大きいスクリーンで見た。 客の入りは7割くらいか。子供連れもいたが 若いカップルも多かった。 ...続きを見る

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2014/12/06 20:13
ナルト完結に思う
ナルト完結に思う 長い「少年ジャンプ」の歴史の中でも特筆すべき作品の一つとなった 岸本斉史氏の『NARUTO-ナルト』が完結した。 ...続きを見る

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2014/11/10 21:10
手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから展
手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから展 山梨県立博物館で3月21日から5月19日まで行われている 「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」展に行ってきた。 ...続きを見る

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2014/03/30 21:49
三角星 vol.2 を送ってもらう
三角星 vol.2  を送ってもらう 島村マサリ、三輪健太郎、吉村麗の3氏が編集する マンガ評論誌『三角星』の第2号を送っていただく。 特集は「中村明日美子〜ネオビジュアリズム〜」 特別寄稿に川原和子氏、高柳紫呉氏 ...続きを見る

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2013/04/22 22:43
アキラ先輩
アキラ先輩 「天才バカボン」が「パパ」の話であるごとく 「髪兎ロペ」は「アキラ先輩」の話である。 ...続きを見る

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2013/04/17 22:17
宮崎駿と天安門事件
宮崎駿と天安門事件 福島第一原発事故の後、 「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画を作りたい」という 横断幕をジブリの屋上のフェンスに掲げ、 宮崎含め3人と犬一匹でデモをした、という事が2011年にあった。 ...続きを見る

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2013/04/10 22:20
『ナウシカ』の原稿のタイプは当初三つ考えられていた
『ナウシカ』の原稿のタイプは当初三つ考えられていた というのは鈴木Pの「仕事道楽」〈岩波新書〉の中の一節。 宮崎駿が鈴木氏に三つの原稿タイプを見せたという。 一つは緻密な描き込みのあるタイプ。もう一つは 陰影をつけない描き込みの少ないタイプ。これを 宮崎は「松本零士さんのような」といったという。 そして三つ目はこの二つの中間。 どれで描いたらいいかの決断を迫られた 鈴木Pは、原稿が遅れるかも…と思いながらも 描き込みの多いタイプを選んだという。 ...続きを見る

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2013/04/08 22:15
岡崎京子論  杉本章吾
岡崎京子論  杉本章吾 2012.10.24 新曜社 副題は「少女マンガ・都市・メディア」 ...続きを見る

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2013/03/19 22:51
アニメ版ナウシカに戦車が登場するわけ
アニメ版ナウシカに戦車が登場するわけ ここのところ思うところあって 「映像の世紀」を見返している。 良くできた番組で、続けて何本でもみたくなる。 ...続きを見る

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2013/03/05 23:29
集英社版 学習漫画 中国の歴史
集英社版 学習漫画 中国の歴史 1987年初版の学習漫画。 集英社は相当前か学習漫画のシリーズを 出版しているが マンガ研究の一分野として この「学習漫画」について研究してみるのも 面白いと思う。 書き手の問題があって やはり力量とある程度の知名度がないと 面白く読めないという事実がある。 ...続きを見る

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2013/02/09 21:54
風立ちぬ
風立ちぬ 今日、ヤフオクで買った モデルグラフィックスが4冊届いて 全部を通して読んだわけではないが 何となく全体の雰囲気をつかんだ ...続きを見る

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2012/12/29 22:26
中沢啓治氏を悼む
中沢啓治氏を悼む 私はジャンプに連載されていた『はだしのゲン』を リアルタイムで読んだ年代なので 中沢氏の死は重く受け止めている。 ...続きを見る

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2012/12/26 20:29
予備論文の審査結果でる
予備論文の審査結果でる 今日正式な予備論文の審査結果をいただく。 何とかパスできた。うれしい。 来年の9月の締め切りに向かって ただひたすら書きたい。 論文の主題は「マンガ版『風の谷のナウシカ』における生成論的研究」 ...続きを見る

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2012/12/21 22:52
新装版 残された人びと
新装版 残された人びと アレグザンダー・ケイの「残された人びと」が 復刊されて一昨日かな、届いた。 ...続きを見る

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2012/12/19 21:24
陽だまりの樹
陽だまりの樹 今日は家を出ることのできない事情が あって、「陽だまりの樹」を全巻通読した。 ...続きを見る

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2012/12/01 23:11
絵本「もののけ姫」と「On Your Mark」
絵本「もののけ姫」と「On Your Mark」 『「もののけ姫」はこうして生まれた。』を見ると 当初、企画として、 街路樹のある一本の木から 別の木に移る毛虫の話と、 絵本の「もののけ姫」の二つのアイディアがあった、 と鈴木Pが語っている。 で、前者(何となくフライシャーの『バッタくん…』を想起するが)は 落ち、後者になった。ところが、「On Your Mark」制作を機に 全く別な『もののけ姫』を企画しようと宮崎が言った、と語っている。 私はこの話がどうも腑に落ちない。 経過はそうなのかもしれないが なにか、ずいぶん単... ...続きを見る

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2012/11/25 23:10
「もののけ姫」はこうして生まれた。
「もののけ姫」はこうして生まれた。 今日は完全OFFだったので 午後から6時間ぶっ通しで 『「もののけ姫」はこうして生まれた』 を見る。 ...続きを見る

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2012/11/23 23:03
失われた大地との絆をむすばん
失われた大地との絆をむすばん ナウシカのコミックス第2巻で 例の「その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし」という 予言が明かされる。 一度目(王蟲の子を助けるシーン)はこの言葉しか登場しないが 二度目(マニの僧正が死ぬとき)には「失われた大地との絆をむすばん」という 言ってみれば“下の句”が加わる。 ...続きを見る

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2012/11/22 20:52
王蟲の森とシュワのはらわた −永瀬唯の「ナウシカ」論
王蟲の森とシュワのはらわた −永瀬唯の「ナウシカ」論 永瀬唯氏の宮崎駿論は、黙示的で読みこなすのに やや慣れというかコツが要る気がする。 言葉もやや過剰でともすると述べていることの 鋭さを見落としそうになる。 ...続きを見る

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2012/11/18 21:44
ナウシカ全7巻購入
ナウシカ全7巻購入 久々にブックオフに行ったら アニメージュコミックスワイド版風の谷のナウシカ 1巻から7巻まで105円でそろっていたので 1セット買う。もちろん持っているのだが もう1セットあってもいい。 画像データとしても全ページスキャニングしてあって 要らないといえばそうなのだが 初版も3冊混じってたので買った。 ...続きを見る

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2012/11/16 22:50
諸星大二郎画集
諸星大二郎画集 これも、もう1週間ほど前になるが 諸星大二郎の初の画集 「諸星大二郎1970−2012不熟」が届いた。 ...続きを見る

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2012/11/12 19:55
中間発表
中間発表 7月28日に博論の中間発表がある。 3月に博論の計画書を出して以来 職場復帰があったりで なかなか時間が取れないまま 経過してきたが 残り2週間を切り、どこまでまとめきれるか この3連休はPowerPointとにらめっこである ...続きを見る

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2012/07/16 21:09
ブッダ/手塚治虫
ブッダ/手塚治虫 悟りを得ても苦悩し続ける 人間ブッダ…という感じ。 ...続きを見る

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2012/07/13 23:41
清水の次郎長/黒鉄ヒロシ
清水の次郎長/黒鉄ヒロシ 「オール読物」に1999年から2001年にかけて連載していたものに 加筆して単行本にしたもの。 ...続きを見る

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2012/07/09 19:37
岡野玲子「陰陽師」
岡野玲子「陰陽師」 10巻辺りから13巻までが圧巻である。 岡野玲子という人は 本当に凄いと思う。 なんかよく分からないけど とにかく引き込まれ 大きな大きな時の流れを見せられ 茫然として 涙してしまう。 そんな作品である。 ...続きを見る

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2012/06/21 20:38
虹色のトロツキー
虹色のトロツキー 安彦良和は、北海道遠軽町の人。遠軽高校出身。 二歳年下の後輩に湖川友謙がいる。 「ガンダム」の安彦と、「イデオン」の湖川が同郷というのは面白い。 私の教員の振り出しが遠軽高校だったので縁浅からぬものを感じる。 ...続きを見る

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2012/06/10 20:55
ヴィンランド・サガ
ヴィンランド・サガ 夕べ、1巻〜10巻まで一気に読んだ。 面白かった。 なんとなく「バガボンド」を思い起こした。 なんでだろう。多分なにかが似ている。 ...続きを見る

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2012/05/27 16:19
オーマの放つ「毒の光」/宮崎駿の原作ずらし法
オーマの放つ「毒の光」/宮崎駿の原作ずらし法 マンガ版「風の谷のナウシカ」の中で オーマのが放っている「毒の光」の正体は何だろう。 ...続きを見る

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2012/02/22 20:54
へうげもの
へうげもの 各席の元ネタになる曲に 聞き覚えのないものが殆ど無い、 というところが凄いと思う。 勿論、私がということではなく そういう曲を宛てている山田芳裕氏が…ということだ。 ...続きを見る

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2012/02/21 21:01
町でうわさの天狗の子 雑感
町でうわさの天狗の子 雑感 今更だが 「町でうわさの天狗の子」について ...続きを見る

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2012/02/20 22:30
1時間スペシャル「父の決断 母の涙 〜ナルト出生の秘密〜」雑感
1時間スペシャル「父の決断 母の涙 〜ナルト出生の秘密〜」雑感 500「ナルトの出生」〜504「ありがとう」まで。 よく出来ていると思った。 スタッフの心意気を感じた。 原作を損なうことなく、カットを増やし 深みを与えていたと思う。 ...続きを見る

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2012/02/09 20:17
伝説の劇画家 植木金矢展
伝説の劇画家 植木金矢展 東大の近くの弥生美術館に 「伝説の劇画家 植木金矢展−痛快!僕たちのチャンバラ時代活劇−」 を見に行く。 植木先生はご健在でまだペンを執っていらっしゃる。 凄いことだ。90歳を越えてまだまだ現役なのである。 ...続きを見る

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2012/02/05 20:45
「ナウシカ」と「孔子暗黒伝」
「ナウシカ」と「孔子暗黒伝」 宮崎駿と諸星大二郎の関係。 以前より指摘のあることだが興味深い。 「風の谷のナウシカ」を諸星に描いてほしかったと 宮崎が考えていたという話があるが〈註〉、 宮崎が諸星の何に惹かれて「ナウシカ」を描いてほしいと思ったのかは 知りたい所だ。 実際、「孔子暗黒伝」の中の描写とマンガ「ナウシカ」の描写には 似た部分が何カ所か見られる。 内容的にも影響を受けていると思われる箇所もある。 いちいち例を挙げて述べないが 表現と内容の両面からこの二作を比較検討するのは 意義ある作業だと思う... ...続きを見る

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2012/02/04 22:44
昭和元禄落語心中2 雑感
昭和元禄落語心中2 雑感 一月遅れで「昭和元禄落語心中2」の感想など ...続きを見る

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2012/02/03 20:36
福島第一原子力発電所事故と宮崎駿-「On Your Mark」試論-  英語要旨
福島第一原子力発電所事故と宮崎駿-「On Your Mark」試論-  英語要旨 『福島第一原子力発電所事故と宮崎駿-「On Your Mark」試論-』というレポートの 英語要旨が必要だと言われ、自分の拙い英語力で基だけ作り 英語のプロパーである久美薫先生にお願いして添削していただく。 すると久美先生がネイティブの方にも見てもらおうと仰ってくださり、 見ていただいた。 ...続きを見る

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2012/01/12 22:55
赤塚不二夫と松尾スズキ
赤塚不二夫と松尾スズキ 昨年の6月に「こだわり人物伝」で放映された 「赤塚不二夫−ただただ『愛』なのだ−」を、 年末にまとめて4回分放映したのだが それを今日になってやっと見た。 ...続きを見る

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2011/05/05 18:13
レプカ・カリオストロ伯爵・ムスカ
レプカ・カリオストロ伯爵・ムスカ 昨日の続きになるが 「未来少年コナン」の原作であるアレグザンダー・ケイの「残された人びと」には 当然のことながら、アニメと共通の登場人物が何人かいる。 コナン、ラナ、ロー(ラオ)博士、ジムシイ、シャン、メイザル、オーロ。 ドクターマンスキー(モンスリー)、ダイス、レプコ(レプカ)。 問題はレプコである。 彼は原作ではコナンに奴隷の印の入れ墨をした時にコナンに暴れられて 自分も入れ墨をされてしまうという役所。 〈目がどんよりしてしまりのない、ほとんどひげのない、ぶくぶくにふとった大... ...続きを見る

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2011/04/04 23:22
「残された人びと」 アレグザンダー・ケイ
「残された人びと」 アレグザンダー・ケイ 宮崎駿初監督作品「未来少年コナン」の原作である。 ...続きを見る

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2011/04/03 22:19
宮崎駿の原作翻案力
宮崎駿の原作翻案力 というか、もっとハッキリ言えば 原作を一つのヒントに(しか)しないで 自分の世界にどのように引きずりこんでいくか ということ。 そのスタイルにはパタンがあるはずで その中にこそ彼のドラマツルギーがあるということではないかと思う。 ...続きを見る

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2011/03/05 20:38
ワンピース61巻 雑感
ワンピース61巻 雑感 遅れましたが61巻の感想です。 ...続きを見る

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2011/02/18 20:56
クローズアップ現代 「ワンピース メガヒットの秘密」
クローズアップ現代 「ワンピース メガヒットの秘密」 あのNHKが真剣に取り上げなくてはならないほど ワンピースは売れている。 番組のはじまりは田中真弓の声からだった それなりに作る気があるのだ、と視聴者(特にワンピースファン)に思わせるのには 成功していた。 アンケートをとった割りにはその数字が殆ど出てこなかったが 講読者の割合は、10代以下は1割程度 20代から50代までで約9割ということ 大人に受けているということだ ...続きを見る

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2011/02/09 22:22
パン種とたまご姫
パン種とたまご姫 某国営放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも紹介のあった 本作を見た ...続きを見る

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2011/02/05 23:36
『ナウシカ』なんとか書き終える
「マンガ版『風の谷のナウシカ』における〈名づけ〉について」という題で レポートを書き終えました。 ちょっと難産だったけど、また内容もかなり稚拙だけれども 終わったのでよかった。 〈呼びかけ〉と〈名づけ〉 アルチュセールやバトラーを引用しながら 書きました。 あと〈呼びかけ〉は失敗する 〈呼びかけ〉られた者は間違って受けとる ということで デリダも少し ...続きを見る

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2011/02/03 23:52
『ナウシカ』難産
なかなか書けないでいる。 ジュディス・バトラーの『触発する言葉』で オースティンとアルチュセールについて 触れている所を援用しながら オーマの名づけの所を書いているんだけど なかなか進みません(笑) でも、面白い発見というか、新しい観点も 手に入れることができて良かった。 それは収穫かな(でも、これはまだ公開しないことにしよう)。 ...続きを見る

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2011/01/31 23:34
『ナウシカ』をジェンダーで読む
という課題に取り組んでいる。 ナウシカに描かれる母性というものを 取り上げた論者は多い。 多くの場合、宮崎駿と母・美子との関係性に言及している。 病気で寝たきりだった母と幼かった宮崎駿。 10年後に抗生物質で回復した母と政治的な命題を 論争しあった宮崎駿。 ドーラのモデルであった母・美子。 といった具合に伝記的事実と 作品ないの母性がすりあわされて 語られるというパタンだ。 ...続きを見る

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2011/01/28 23:55
青少年健全育成条例改正案、都本会議で可決
月曜日に総務委員会で可決されて、本会議も通る見通しがあったものの 今日、遂に可決されてしまった。 その間、ネット上でも様々な反応や意見が膨大に表れたわけだが やはり賛成派の意見は かなり危うく、将来に不安を残すものが多かった。 特に石原知事本人や猪瀬副知事の発言。 賛成派の知識人やアカデミズムの人の発言には この国の良識を疑いたくなるような、望みを失いそうな 強行で強権的な発言が見られた。 マスコミ、特にテレビでの報道も 事の問題点を明確にせず、心情的に分かる的な 問題の核... ...続きを見る

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2010/12/15 23:28
青少年健全育成条例改正案、都議会総務委員会で可決
昨日くらいからTLはこの条例案のことであふれかえっていた。 まず自分の採るべき立場を明確にするという 最低限度のことを しなくてはならないと痛感した。 「今更何言ってんだ」というお叱りもいただきそうだが まず条例の中味をよく知って 反対したい。 ...続きを見る

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2010/12/13 17:14
リアル10巻 雑感
9巻から読み直す。 リアルはいい。文句なしだと思う。 野宮は最高だ。 泣ける。 本当にリアルだ。 ...続きを見る

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2010/12/05 21:20
目に焼き付けるということ  おたく第一世代論
今日の佐々木果先生の自主ゼミは エヴァの細部の元ネタを探るというもので 大変面白かった。 題字デザインや足だけ二本ニョキッと出ている絵が、市川昆の「犬神家の一族」だったり オープニングが「謎の円盤UFO」だったり 出撃シーンや都市の在り方が「スティングレー」や「サンダーバード」だったり 特に「SOUND ONLY」(テレビ電話)の断りが、既にサンダーバードにあったりと とても楽しかった。 ...続きを見る

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2010/11/19 22:42
BAKUMAN10 雑感
遅れたが「BAKUMAN」10巻の感想を 原作をどのように表現していくか?という話は かなり面白い。 ...続きを見る

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2010/11/15 16:54
ONE PIECE 60巻 “弟よ”雑感
初週実売200万部超えということで 大変おめでとうございます(誰に言ってるんだろう・笑)。 ...続きを見る

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2010/11/11 08:49
NARUTO53巻 ナルトの出生 雑感
遅くなったがナルト最新刊の感想 ...続きを見る

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2010/11/10 23:25
CAPETA23巻 雑感
遅れたがCAPETA23巻について ...続きを見る

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2010/11/04 20:45
マンガにおける筆致(ペンタッチ)論について
マンガ論において 描線分析というのはとても重要な分野であるが なかなか誰にでもできるものではない しかし、この方法論についてもっと本質的な論議があってもいいと思う 夏目房之介先生の「手塚治虫はどこにいる」には 鉄腕アトムの描線分析がある。 夏目先生がマンガ家であったということが この際とても重要なファクターなわけだが 仮に本物のマンガ家でなくても この分野に挑戦して 技術的な側面 そしてそれに伴う精神的な側面から のマンガ分析はあるべきだと思う ...続きを見る

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2010/10/31 21:53
「YASUJI東京」雑感
杉浦氏と私は三歳違いで彼女の方が上だが 亡くなられて5年たったので、彼女の知らない年齢を私は生きている ...続きを見る

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2010/10/14 12:05
岸本斉史 「ベンチ」雑感
「NARUTO」以外の岸本氏のマンガを見るのは久しぶりというか 殆ど初めてなわけだが 感想を述べる ...続きを見る

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2010/10/14 11:54
バンドデシネの歴史 対談  ティエリ・グルンステイン×夏目房之介
昨晩になるが東京日仏学院で「バンドデシネの歴史」と題して ティエリ・グルンステイン氏の講演と夏目先生との対談があった ...続きを見る

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2010/10/13 07:36
「百物語」
杉浦日向子の「百物語」を久々で読み返す ...続きを見る

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2010/10/10 15:40
小林七郎氏の業績
今日の佐々木果先生の自主ゼミは アニメーションの美術監督、小林七郎氏についてだった。 ...続きを見る

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2010/10/08 22:58
「STAR DRIVER 輝きのタクト」第一話雑感
いんじゃないですかね オープニングシーンもきれいだったし あの星空はいいですね ...続きを見る

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2010/10/04 21:33
大城のぼる
今日の夏目ゼミは、夏休みに行った「昭和漫画館青虫」でみんなが撮った写真を もとに語るという課題だった。 夏目先生が大城のぼるの戦後の作品について語る。 ...続きを見る

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2010/09/29 23:31
宮本大人先生の特別講義
今日の夏目先生の自主ゼミは宮本大人先生をお迎えして 「何のために人を斬るのか?−『赤胴鈴之助』から『忍者武芸帳』、『バガボンド』まで−」 という題名で講義をしていただいた。 6時間にも及ぶかという熱のこもった講義であった。 前半、明治期から戦前・戦後、赤胴鈴之助まで、 中盤、白土三平について 後半『バガボンド』について ...続きを見る

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2010/09/08 23:55
ゼミ合宿報告
福島県南会津郡只見町になる「昭和漫画館 青虫」に 二泊三日のゼミ合宿に行った。 ここには貸本が開架で相当数置かれており 自由に読むことができる。 一見、「貸本博物館」のようで 見るだけのところのように思うが 漫画喫茶的に1時間500円でドリンク付き。 ...続きを見る

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2010/09/06 22:19
ゼミ合宿終わる
福島県の只見にある 昭和漫画館 青虫に二泊三日で行ってきました。 詳細はまた明日。 今日は外観と内部の様子を写真で紹介します。 ...続きを見る

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2010/09/05 23:57
ゼミ合宿迫る
今日は一週間ぶりに大学の自主ゼミ。 今日は金田淳子先生を招いて BLの話など。都合で全部お聞きすることが出来ず残念。 ...続きを見る

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2010/09/01 22:03
NARUTO52巻 雑感
ナルトが、誰よりも精神的に成長し 火影に相応しい者になっていく。 それは既にカカシをも越えている。 という設定はとてもいい。 バトルはかけても精神的な成長を ここまで描くのはむずかしい。 誰が見ても成長したと描くのではなく 読者にのみ その成長が周囲が思っているよりも 遙かに進んでいるということをにおわすように描くのは むずかしいことだと思う。 岸本氏はそれに成功している。 ...続きを見る

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2010/08/21 10:41
BAKUMAN 9 雑感
前にBAKUMAN 7 だったかを酷評した記憶がある。 今回は褒めることになると思う。 ...続きを見る

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2010/08/21 10:21
夏目ゼミ・ヤマダトモコ先生の講義
昨日の熱中症の後遺症を心配しながらも 大学に向かう。天気がよく、車に乗っていても じりじりと焼かれる感じだ。 ...続きを見る

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2010/08/04 23:17
「借りぐらしのアリエッティ」感想
本日、午後観た。 かなりいいと思った。 最近のジブリでは最もいいと思う。 過剰な部分がなく 抑制が効いていて 破綻がない。 丁度いい尺で何もかも作られており 観た後の感じがとても良い。 絵・音楽・声 どれも出しゃばらず 分をわきまえている。 ...続きを見る

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2010/07/27 16:33
同じ時代を生きるということ  若者は年寄りに嫉妬するか
チャップリンを観ている 今日は「ライムライト」を観た ...続きを見る

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2010/07/15 23:59
夏休み前の講義終わる
今日の五限は夏目ゼミで24日修論の中間発表をする 修士の人達のプレ発表会 2時間30分かかって4人の人が発表。さすがに 少々疲れた。 でも、とても面白かった。 みなさん頑張って中間発表乗り切ってください。 そして、内容の濃い修論を書いてください。 ...続きを見る

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2010/07/14 23:54
探査衛星「あらわし」と「はやぶさ」 サマー・ウォーズ論
サマー・ウォーズの冒頭から出てくる 探査衛星「あらわし」って「はやぶさ」のことだったのかと 今更ながら気付いた。 あの時は、「はやぶさ」に関心が無かったんだけど 今になって見るとタイムリーな話だったんだと理解した。 ...続きを見る

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2010/06/28 17:21
天才たちに出会う日
昨日の横山裕一展、やはり一晩たっても余韻が残っている。 彼は天才とよばれる一人かもしれない。 ...続きを見る

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2010/06/18 22:58
横山裕一展−ネオ漫画の全記録:「わたしは時間を描いている」−
20日までとなった横山裕一展に今日やっと行ってきた。 ものすごく面白かった。 なんというか、刺激的だった-月並みな表現だが 「トラベル」の生原稿を読みながら会場をぐるっと一周したら 頭の中が トラベルになってしまった。 ...続きを見る

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2010/06/17 23:04
料理マンガというジャンル
今日の夏目ゼミは、アメリカからローリー・ブラウさんを迎えて 「料理マンガ」についての発表を伺った。 それにしてもなんという知識。日本の「料理マンガ」について 私の百倍は知っている。というか、私が知らなさすぎ。 ...続きを見る

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2010/06/10 00:16
発表終わる
終わるまで世間のことを気にしていなかったら 鳩山首相と小沢幹事長が辞任していた。 ...続きを見る

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2010/06/02 23:18
明日のレジュメ マンガにおけるパースについて
こんな感じのを作ってます。 眠いです。 ...続きを見る

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2010/06/01 23:59
バガボンド33巻 雑感  あきらめたら…
私は一つ思っていることがある。 戦争を知らないで反戦を語ること 恋愛を知らないで愛を語ること 生き死にをかけたことがないのに闘いを語ること それらは不正か ...続きを見る

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2010/05/27 16:11
アオイホノオ
明日の身体表象文化学専攻 マンガの自主ゼミのお題は 島本和彦先生の「アオイホノオ」ということで 今日は1巻から3巻を読んでいた。 ...続きを見る

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2010/05/25 23:53
合理的であるということ−『capeta』 22巻 雑感
カペタのすごい所は、ハートと合理性が同居しているところだ。 この展開はいつ見てもすごい。曽田正人の真骨頂だ。 根性だけでもない。だからといってクールなだけでもない。 合理的な計算と情念がガッチリかみ合う強さ というより、そう言う状況にならないと勝てないという その極点を常に曽田は描いている。 それだけでも、本当にすごい。 それが、あの純朴で普通の16歳平勝平太の中に住んでいるというところが 本当にすごいのだ。 ...続きを見る

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2010/05/24 22:24
文フリに行く
今日はあいにくの雨だったが 蒲田の大田区産業プラザPiOで行われていた 第10回文学フリマに行ってきた。 ...続きを見る

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2010/05/23 22:29
見晴らしガ丘にて/近藤ようこ
ある人に教えられて 近藤ようこを読み始める。 今日は日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した 「見晴らしガ丘にて」('85)である。 ...続きを見る

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2010/05/22 22:30
パース
6月2日のゼミ発表はパース(パースペクティヴ)についてしようと思っている。 岸本斉史氏の「ナルト」を取り上げる。 岸本氏は大変画力の高いマンガ家だと思う。 特にパースはすごい。それも単純なパースではない。 どうやってああいう力を身につけたのか、とても興味がある。 しかし、発表は、岸本氏の方ではなく こういうパースを読者がいつから受容し始めたのか というより、いつから欲するようになったのか、という 歴史的な過程とその条件を追いたいと思っている。 映画・アニメ・ゲームなどがその元と... ...続きを見る

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2010/05/21 22:44
ゼミ発表終わる
昨日、ゼミの発表が終わった。 夜中の2時までレジュメ作っていて 寝不足気味ということもあって ぼーっと家を出たのだと思う というのは、自分ではそれなりに緊張感と やる気をもって出たはずなのだが 免許証や学生証、スイカ、院生室のコピーのプリペイドカードなど ありとあらゆるものを昨日着ていた上着のポケットにいれたまま ででかけたため、大変な目にあったのである 詳細は割愛するが 意気消沈して大学についた。 ...続きを見る

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2010/05/13 10:03
パトリックナーゲルの画集を佐々木果先生に借りる
一昨日のゼミ後の飲み会の時 上條淳士の絵とパトリックナーゲルの関連性をお話ししてくれた 佐々木果先生が なんと今日、わざわざナーゲルの画集を持ってきてくださった。 とても感激。有難うございます。 パトリックナーゲルという人も随分と若死にだったことを この本から知る。1945-1984、ということは僅か39歳で なくなったことになる。 あれだけインパクのある絵を描いていた人だが だとすると若くして多くの人に印象を与えたことになる。 ...続きを見る

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2010/04/23 23:55
「TO-Y」のニアと別れる渚のシーン
80年代のマンガの中で 自分にとって最もセンセーショナルだったマンガ家の一人に 上條淳士がいる。 「TO-Y」は既に働いてはいたが読んでいた。 サンデーを読む機会のあまりなかった自分にとっては 余程影響力、インパクトがあったのだと思う。 ...続きを見る

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2010/04/22 18:34
井上雄彦「リアル」について
私はある理由から「リアル」は読めませんでした。 今度、院の授業で「リアル」を取り上げることになったので 読むことになります。 ...続きを見る

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2010/04/18 23:56
ブリーチ44巻 雑感
あそこで終わってしまうと東仙があまりにも可哀相だが しかし、あの先で終わっても同様に可哀相だ ...続きを見る

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2010/04/04 19:05
BAKUMAN 7巻 雑感
バクマンの面白さはメタにあるということを前に書いた。 つまりメタでなくなると面白くなくなるということだ。 ...続きを見る

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2010/03/07 22:53
ワンピース 57巻 雑感
初版300万部達成おめでとうございます 今年の金獅子篇公開を挟んで ワンピースは今が最盛期だと思う 誰もが次号を楽しみにし 予想し YouTubeには画バレがあふれる ...続きを見る

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2010/03/06 22:28
NARUTO 50巻 雑感
300万部も刷ってしまった「ワンピース」57巻の話はさておき ナルトの50巻について ...続きを見る

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2010/03/05 23:29
狩撫麻礼と『花の街』
先賢がすでに述べたことであったらお許しを願いたい ...続きを見る

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2010/03/04 16:31
ハード&ルーズ
狩撫麻礼の代表作。画は、かわぐちかいじ。 かわぐちの絵はまだ目が小さめ。 今から振り返ると「過渡期」的な時期なのか でも今だから言えることなんだろうな。 狩撫麻礼と組んだマンガ家達は 1940年代後半から50年代前半の人が多い。 狩撫麻礼自身も47年生まれだから同年代だった ということだろう。80年代は30代だったわけだ。 どういわけか、マンガ家達のこの頃の絵はとても似たテイストを 持っている。この後それぞれにオリジナリティを深めて あるマンガ家達は一歩階段を上がっていくわけ... ...続きを見る

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2010/03/03 22:57
さよならあめりか、さよならにっぽん
はっぴいえんどが歌い 大友克洋が描き 30年以上前から みんなそう思っている ...続きを見る

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2010/02/27 23:55
たなか亜希夫、かわぐちかいじ、谷口ジロー、守村大、嶺岸信明、松森正、大友克洋、浦沢直樹に共通するもの
上手く言えないけど ある というか とても似たテイストを持っていると思う ...続きを見る

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2010/02/26 22:44
ワンピースがもの凄く早く読めるわけ
謎だ。 しかし いろんなことが いろんな思惑とともに いろんなふうに 絡まり合って ...続きを見る

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2010/02/25 22:30
狩撫麻礼への旅
訳あってこれから暫く 狩撫麻礼への旅をすることになりそう 楽しみだ ...続きを見る

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2010/02/23 21:39
ティエリ・グルンステン「線が顔になるとき」「マンガのシステム」
遅まきながら二冊いっぺんに読むことにした。 あと二ヶ月早く読んでいれば 違う展開もあったかも知れないが 過ぎ去った時間は取り戻せない これは致し方ない ...続きを見る

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2010/02/16 22:57
ワンピース574話雑感
兄と弟の物語 いつでも兄は弟のことを思い 弟を守り 弟のために死んでいく ...続きを見る

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2010/02/10 21:21
capeta21巻 雑感
曽田正人さんの絵は 上手いのか下手なのかと言えばきっと上手い でもコマはデカイし いろんな線があってうるさいかなと思えば 妙に白かったりしてペースに乗るまでちょっと 時間がかかる それと人物の顔のアップが多い 顔は上手いと 思うけど 引きの絵はあまりないので 少々大味だ ...続きを見る

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2010/01/24 20:35
ワンピース STRONG WORLD 感想・ほぼネタバレなし
朝3時間並んで零巻を手に入れ、夜の部を見るため1時間並んだ。 見るまでに4時間並んだ計算だ。 ...続きを見る

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2009/12/12 22:48
ワンピース零巻 雑感
今日は金獅子編公開日。娘と見に行く約束をしていた。 たぶん初日は並ぶだろうと思い一回目・二回目は厳しい。 でも最初から19時台を考えていたので 前売りを当日に変えに行ったら ...続きを見る

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2009/12/12 13:05
ワンピース56巻 雑感
大々的な新聞広告で始まった12月4日は まさにワンピースデイだった。 56巻はいよいよクライマックスの序章といった 趣で、物語が大きく動く予兆を見事に伝えている。 ネタバレはまずいだろうから いろいろ書けないが 尾田氏がボンクレーを愛しているのも よく分かる巻になっている。 ...続きを見る

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2009/12/04 22:16
NARUTO48巻 雑感
ペイン戦が決着する。 こういう結論だろうと思いつつも その過程に期待していた。 期待は裏切られたとは思わない。 ...続きを見る

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2009/11/07 18:25
PLUTO 第8巻 雑感
大人達の夢の時間は終わりを告げ 世界は現実に戻る 山下達郎が「アトムの子」を歌い 浦沢直樹の筆力がリアルを紡いでも また世界は現実に戻るのだ ...続きを見る

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2009/10/05 23:06
BLEACH 41巻 雑感
巷では、売れている割りに 評判が芳しくないことでも 知られるブリーチの41巻の感想… なるほどパワーデフレというか 展開が遅いというか 画面が白いというか いろいろいえるが ウルキオラというキャラは 良くできていると思う ...続きを見る

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2009/10/03 23:08
ナルト疾風伝−火の意志を継ぐ者− 感想
ネタバレあり。 ...続きを見る

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2009/08/14 21:45
BAKMAN4 感想
BAKUMANの面白さは一言で言えば 「メタ」だという点に尽きる。 ...続きを見る

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2009/08/12 21:59
『愛すべき娘たち』に対する意図的な「誤読」の可能性
「Girls'Comic At Our Best! vol.04」に載っている高柳紫呉氏の 「『愛すべき娘たち』に対する意図的な「誤読」の可能性」について感想を書く。 ...続きを見る

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2009/08/11 22:09
BAKUMAN3 感想
面白い。久々に面白いマンガだと思う。 業界、それもマンガ業界を扱っているわけだが ジャンプに載っている作品がジャンプについて描くわけだから メタマンガということだ。 当然、身内批判や同業者への感想や思いも入ってくる 果てはジャンプのシステム批判まで出てくる。 これらがどこまでコントロールされた、つまり許容された 予定調和なのかは分からないが、それでも それなりスリリングでリアルである。 ...続きを見る

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2009/06/11 00:01
吉本隆明「全マンガ論」
一応買った。読むつもりではいる。 吉本隆明。 「言語にとって美とは何か」 今考えると不思議だが とても納得して読んだ記憶がある。 かなり吉本の本は読んでいるはずだが いつも煙に巻かれているような 気がしていた。 この本は意外にクリアに入ってきて 今となってはなぜそんな読み方ができたのか 不思議だ。 「全マンガ論−表現としてのマンガ・アニメ」は 70年代から00年の大塚英志の「エヴァ」の対談まで かなり長いスパンの記録である。 ...続きを見る

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2009/06/10 20:21
アヨンとトトロ
妙な話だが、久保帯人に宮崎駿を見るのは私だけか。 アヨンはどう見てもトトロだ。 豚だ。 こういうのは意図的なのか。 それとも遺伝子のような 黙示的で無意識的な領域のものなのか。 ...続きを見る

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2009/06/07 22:09
「もののけ」という痛点
99年に甲府西高校で 公開講座『「風の谷のナウシカ」を読む』を行った。 これは国語・地歴・公民・理科(生物)・英語の各教師が パネルディスカッションを行い、それぞれの立場から ナウシカの読解の可能性を探るというものだった。 インド哲学から、僧侶である教師の宗教的解釈から、 ナラトロジーの視点から、生態系解釈の立場から、 世界史的な視点から、ニーチェ読みの立場から 普段授業では垣間見ることのできない 各教師の専門性が現れて生徒にも好評だった。 さてこの講座の最後に質疑応答があった。 いくつか質問が... ...続きを見る

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2009/03/17 21:54
ハイデガーとナウシカ
ハイデガーとナウシカの関係について ニーチェとナウシカについては心当たりがあって それとなくやっていたのだが ハイデガーとの関わりについては ある機会に指摘をうけてはじめた 「存在と時間」を改めて読む 難しい 木田元を読む 難しい でも面白い ...続きを見る

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2009/03/15 20:15
プルートウ7巻
遅ればせながら 浦沢直樹が手塚治虫を描く… よく聞く話 …私達はこの時代に生まれ この作品を読むことが出来る僥倖を噛みしめるべき… そうなのか 山下達郎の「アトムの子」が響き 誰もが手塚治虫生誕80周年を祝う今年 浦沢直樹のプルートウを読むことができることは 幸せなのか ...続きを見る

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2009/03/14 16:03
BAKUMAN2感想
どうでしょう。段々業界ネタが色濃くなってきて 本当にマンガ家目指す人にはいいのかもしれない。 ジャンプをメタな視線で捉えるというのは面白いんだけど 所謂ネタバレ的な、というかここまでリークしちゃうぞ的なアプローチも ややデキレース的な感じがする。 川に原稿(ネームだけど)を投げ捨てるっていうのは なんか「G戦場ヘヴンズドア」を彷彿とさせて面白い。 でも深刻にしてないところはさすがだけどね。 劇中劇的に作品の中で書かれている作品が ややぞんざいな扱いかな。その作品が 全編にかかわってくる、メタが逆... ...続きを見る

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2009/03/13 22:51
恋はいつでも!!ハリケーン!!! PART2 ワンピース53巻感想
というわけで、ワンピース53巻の感想。 【ネタバレあり】 くまの温情で助けられた麦わらの一味ですが ルフィは女人国「アマゾン・リリー」に飛ばされる。 一巻まるまるこのエピソードに費やされるわけだけど ちゃんとベースの話は進行する。エースの処刑のことを ここでやっと知り、駆けつけたいルフィだが、処刑場所まで 最速で行けるのは海軍の軍艦しかない。絶対不可能… というところで、あっと驚く展開が… まあ、予想はつくけど、でも、ルフィにほれたのがこの世で最も美しい 七武海・蛇姫だった…今までルフィに惚れた... ...続きを見る

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2009/03/12 21:28
恋はいつでも!!ハリケーン!!!
というわけで、続きはまた明日 (なんのこっちゃ) ...続きを見る

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2009/03/11 23:50
おやじ宝島
手塚治虫の「新宝島」の復刻本が一昨日届いた。 箱も豪華。中味もなかなか豪華だ。 おやじ宝島、初見である。 しかし、内容よりも こうした習作が 復刻される 意義 と いうか 復刻されてしまう その作家の今日性とは いったいどんなふうに評価するべきなのか 歴史的価値なのか 今日的価値なのか ファンとしての思い入れか それとももっと違った大きなものなか ...続きを見る

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2009/03/06 20:04
覚書〈映画的であると言うことは褒めているのか貶しているのか〉
私が国文学を学んでいたときに常に引っかかっていたことは 文学作品を映像的あるいは映画的だと評することの意義は何なのかと いうことであった。私が研究した横光利一に「蠅」という初期短編があるが ことにこの作品はカメラアイや映画性ということに関連づけて語られることが多かった。 読者が作品を映像化して受容するということを肯定するとして その映像処理はどういった条件のもとどんな方法で行われるのだろうか。 それはそのテキストの持つ力によるものなのか、それとも読者の映像体験の多寡など によるものなのか。そして... ...続きを見る

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2009/02/17 22:08
示唆
大石玄氏がされている「博物士」は示唆に満ちたブログである。 氏とは全く面識がないが、共通点が一つある。二人とも札幌生まれということだ。 さて、全くなんの関わりもない氏のことを引用するのは 失礼千万だとは思うが、ちょっと今、思っていることがあり そのことを紹介しようと、こういう書き起こしになった。 ...続きを見る

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2009/02/15 23:52
コンテとコマ(ナウシカのコンテ集にコミックのコマを貼っていく)
地道なことを始めた。地道というより地味な作業だ。 でも面白い。 ナウシカのアニメのコンテ集は二冊出ている。 それとコミック版のコマを符号させていく。 最初のユパがキツネリス(テト)を助けようとして 虫を殺したため王蟲に追われるシーンは アニメにもコミックにも共通しているので そこを対比している。 要するにマンガの映像性とは何かを 把握するための作業です。 当然コンテに比べてコマには 飛躍が多いわけだが このコマとコマの間に何があるか ということなんですよ。 それで何が証明できるのかは 分からない... ...続きを見る

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2009/02/14 22:23
海獣の子供
読め ...続きを見る

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2009/02/06 22:09
五十嵐大介「魔女」
今更だけど今日始めて読んだから すごい なんだろう。 絵かな。 とても すごい 見たことある絵のような 見たことあるアングルのような 見たことある細かさのような 見たことある荒さのような ...続きを見る

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2009/02/05 22:44
G戦場ヘヴンズドア
この話はBAKUMANとは何の関係もありませんでした。 作者・日本橋ヨヲコ氏が言うようにこれは「戦友」の物語である。 帯にいろいろな人がコメントしているが、 正直言ってどれもさして当たっていない。 でも、かれらが感じたシンパシィは認めても良いかもしれない。 女性が描いた男の話。男性が描いた女の話。いろいろあるけれど これはどうなのか。 読み解けない部分もあるけれど(特に物語り前半と後半、最終部では何もかも違う) その痛々しいまでのリアル感は 本物かもしれない。 マンガとはかくも厳しい道か ...続きを見る

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2009/01/31 23:25
予定変更 手塚治虫について
今日は予定を変更して手塚治虫先生について語ります。 G戦場ヘヴンズドアは次回語ります。 ...続きを見る

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2009/01/30 23:46
BAKUMAN再び
15才の中学生二人がマンガ家を目指す。 しかも18才までにアニメ化されるマンガを書くという目標を立て奮闘するという物語。 もちろんヒロインもいる。 面白いのは 中学生でセックスしているのもいるけれど 処女と童貞で18才で結ばれるのもいいとか 「あしたのジョー」とか「巨人の星」とか「父の魂」(おお、まさにジャンプ)とか 古いマンガが取りざたされていること。 主人公たちは生まれる遙か前の作品だけど 何か惹かれるものがあったり 親父経由でエピソードが入ってきたり するわけだ。 ...続きを見る

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2009/01/26 21:02
BAKUMAN第一巻読了
面白い。 40代後半の親父が見ても面白い。 というか、それだからこそ面白いのかも。 若い人にはまた違った面白さもあるだろうが、 ジャンプが創刊された当時を知る世代にも十分 楽しめる要素がふんだんに盛り込まれている。 (大場つぐみがガモウひろしなら、私と1歳しか年が違わないので 当然かと思われるが……) いやいや実に楽しい。 ...続きを見る

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2009/01/26 00:10
ジャコビニ流星打法
なんとなく思い出したので、つい。 小学校時代、ジャンプには「はだしのゲン」とか「ぼくの動物園日記」とか かなり多様なジャンルの作品が載っていた。「マジンガーZ」や「荒野の少年イサム」 や「トイレット博士」も載っていた。 なんといって「友情・勝利・努力」だからなんでもありなのである。 梶原一騎の末期的野球マンガ「侍ジャイアンツ」も荒唐無稽だったが しかし、そんなもの足下にも及ばないのが「アストロ球団」だった。 このもの凄い(ひどい?)マンガの影響を受け 野球少年だった私は包帯でバットを手にくくりつ... ...続きを見る

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2009/01/22 20:35
ゲド戦記T〜V 読み返す
ゲド戦記を読んだのはもう二十年以上前の事ではないか。 内容さえおぼろげだった。 その重厚で趣ある世界は 子どもにはやや難しい 本格的ファンタジーである。 今回再読して 本当によくできた物語だと思う。 ゲドという男の少年期からろうし壮年期にいたる三つの物語は 自然にさりげなくしかし確実に繋がっており 言葉の一つ一つがいかに大切に慎重に 吟味して使われているかが分かる。 伏線は自ら伏線だと名乗っている時でさえ 自然でそして十分に考慮されたものになっている。 ...続きを見る

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2009/01/20 21:09
風の谷のナウシカ 研究概要
以下の点について  1 マンガ表現としての技巧上の問題    @作画法(コマ割り・コマ線・ペンタッチ・描き言葉・読者の目線の誘導)    Aコンテとマンガの境界について    Bケーテルコルヴィッツやロバートフックとの関連  2 背景    @宗教 A哲学(ニーチェとの関連) B民俗学 C戦争史  3 偽史    @年代記 A腐海文書  4 世界史的観点    @イラク戦争 Aソビエト崩壊 Bユーゴ内戦 C昭和天皇崩御  5 先行作品・作者との関連    @手塚治虫 (Aゲド戦記 Bシュナの旅)... ...続きを見る

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2009/01/05 23:19
バガボンド29巻
一言で言うと「相対化」ということ。 どの道をえらぼうと「どのみち」たどり着けない 深淵があるばかりだ。悟りとは永久不変の境地を言うのでなく つまりは相対化の流れの中で、コンマ1秒でも長く 居続けることのできる 何かよりは「まし」な場所をいうのに過ぎない。 哲学なアプローチがあろうと、それはドラゴンボールと 何も変わらない。 ...続きを見る

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2008/12/04 23:04
槿の画家 柳瀬正夢展
雨の中、小平の武蔵美図書館へ行ってきた。学園祭が近いのか、通りかかった 一橋大学も津田塾も白梅も学園祭の看板や横断幕がかかっていたが、武蔵美自体は 静かだった。鑿の音が響いてくる。 展覧会はとても興味深いものだった。多才で多芸であった柳瀬正夢の、漫画家としての 側面に光を多く当てたものだ。パンフレットを見ると舞台装置のデザインなども出ているが その展示はなかったかに思う。それは残念。 達者な人である。第一印象はそれか。 画家としての柳瀬は時代的にはフォービズムから未来派などが出てくる頃 かつて北... ...続きを見る

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2008/10/23 19:15

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