テーマ:学ぶ

横山裕一展-ネオ漫画の全記録:「わたしは時間を描いている」-

20日までとなった横山裕一展に今日やっと行ってきた。 ものすごく面白かった。 なんというか、刺激的だった-月並みな表現だが 「トラベル」の生原稿を読みながら会場をぐるっと一周したら 頭の中が トラベルになってしまった。 この間パースについて発表したけど この展覧会に来てたら やらなかったかもしれない 会場には美…
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夏目先生のすごいところ

夏目房之介先生はいろいろと卑下なさるのだが やはりすごい人だと思う 先生はとても面倒見がいい 親身になってくださるのだが それでいてさりげない 先生は言語化するメソッドをもっている というか、たぶん、これまでの仕事の経緯が そのことの連続であったのだろうと思う その方法はシンプルだが 確実性が高い気がした …
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「ミステリアス・ピカソ -天才の秘密」の発表終わる

長谷先生のバザンの講義での発表が今日終わった。 先生はこのクルーゾの映画が面白かったようで 笑いながら見ていた。 特にクルーゾとピカソが語り合うシーン、 「カラーフィルムは5分しかない」、「それだけあれば大丈夫だ」 「あと30秒」、「止めてくれ、インクを出す」などと話しをしながら描く部分を 面白がられて「あの字幕は電波少…
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Comme des Garçons  1997 春夏

明日の大貫先生の授業で扱う Comme des Garçons  1997 春夏コレクションの 映像資料を見る いろんな人がいんろな言葉で 何かを伝えようとこのコレクションについて言及するのだが 全て当たっていないとはいわないが しかし、かすっている、くらいな気がどうしてもしてしまう つまり、言葉でできないこ…
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料理マンガというジャンル

今日の夏目ゼミは、アメリカからローリー・ブラウさんを迎えて 「料理マンガ」についての発表を伺った。 それにしてもなんという知識。日本の「料理マンガ」について 私の百倍は知っている。というか、私が知らなさすぎ。 歌舞伎に興味をもって日本を調べ 1年来日して日本語と長唄・三味線をならい アメリカに帰って、ニューヨーク大学で演…
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スピードラーニングのテープ

20年前に挫折したスピードラーニングのカセットテープを 今日から車の中で聞き始めた。 それにしても、今、カーステレオでカセット聞けるのなんてないのかな? だとしたら、我がオデッセイ純正のカーステはなかなかいい それにしても、20年前だからなのか 内容が古くて面白い コンピュータの話が意図的によく出てくるのだが ケータイ…
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「ベルグソン的映画-ピカソ・天才の秘密-」についてのレジュメ作成中

バザンの「ベルグソン的映画-ピカソ・天才の秘密-」についてのレジュメ作り。 長谷正人先生のバザンの映画論の講義。 発表は来週なのだが、明日、バザンについて自主ゼミをしている人たちがいて 予習を兼ねて、取り上げてもらうのでレジュメを作っている。 先だってアンリ=ジョルジュ・クルーゾ監督の「ミステリアス・ピカソ-天才の秘密」を D…
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いろいろあった日だった

今日は個人的にいろいろなことがあった しかし、どれもここで書くようなことではない ただ、自分にとってはプラスになることばかりだった ありがたい 明日は西高演劇部OGOBの稽古だ それまでには台本の目鼻をつける 今晩から明日の夕方にかけて ただひたすら書くだけだ 今日は大学からの帰りに 車の中で「かぐや姫フォ…
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発表終わる

終わるまで世間のことを気にしていなかったら 鳩山首相と小沢幹事長が辞任していた。 発表の方は強引なところもあり いろいろな弱点があることも自覚していたので 想定の範囲の反応を頂いたというところか ただ、予想外の収穫もあり面白かった 夏目先生に言われた 村上春樹-新海誠    |  上條淳士 というライ…
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教科書編集

今日は教科書編集の仕事で東京に行きました。 肌寒く、上着がほしい陽気でした。 教科書の編集会議に向けてとても分厚いコピーの束を 読んでいきます。そしてその場でも新たに配布される 候補の評論ふ随想、小説などを読みます。 この所、寝不足気味なのと通学の疲れが溜まってきたせいか ずっと寒気と頭痛に悩まされていました。 そ…
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バガボンド33巻 雑感  あきらめたら…

私は一つ思っていることがある。 戦争を知らないで反戦を語ること 恋愛を知らないで愛を語ること 生き死にをかけたことがないのに闘いを語ること それらは不正か 答は三つある 不正ではない 不正である 不正であり、かつ不正ではない 井上雄彦を論じたいなら 井上の精神レベルと技術レベルに 尊敬の念を持ち 彼の歩む…
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文フリに行く

今日はあいにくの雨だったが 蒲田の大田区産業プラザPiOで行われていた 第10回文学フリマに行ってきた。 京都から来ている高柳紫呉さんに 久々に会って話しをするのが一番の目的 JRの蒲田駅で降りたので結構歩いた。 雨でなければちょうどいい散歩と言った所だが 結構雨が激しく、やや閉口。 紫呉さんが見つけてくれた…
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見晴らしガ丘にて/近藤ようこ

ある人に教えられて 近藤ようこを読み始める。 今日は日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した 「見晴らしガ丘にて」('85)である。 自分で不思議だと思うのは 60年代70年代そして80年代とガロ系の人の マンガを全く読んでいないという事実だ 白土三平の「カムイ伝」は高校時代に下宿の先輩 である川崎さんから全巻読ませても…
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パース

6月2日のゼミ発表はパース(パースペクティヴ)についてしようと思っている。 岸本斉史氏の「ナルト」を取り上げる。 岸本氏は大変画力の高いマンガ家だと思う。 特にパースはすごい。それも単純なパースではない。 どうやってああいう力を身につけたのか、とても興味がある。 しかし、発表は、岸本氏の方ではなく こういうパースを読者がいつ…
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院生しながら思うこと

いい年だからか 20代の人のような野心や夢がない分 (みんなにあるわけじゃないだろうが、あるいはみんなないのかな) 自分がなぜ勉強したかったのかということを考えると ただ漫然と、単純に、したいからという感じがする 院に進む理由は人それぞれだろうから 将来研究者を望む人もいれば、就職できなくてそのまま残った というような…
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疲れてきたかな

先週、体調崩してから どうも調子が悪い。 前から出ていた咳も止まらない 目か痛くて、特に右目の見え方がよくない 今日は長谷先生の講義もあり 気合いは入っていたのだが いろいろあって先生に先週のお礼と 先生の論文を読ませてもらった報告ができず 残念だった 5限の松井先生のドラマトゥルグの講義は 世田谷パブリック…
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ゼミ発表終わる

昨日、ゼミの発表が終わった。 夜中の2時までレジュメ作っていて 寝不足気味ということもあって ぼーっと家を出たのだと思う というのは、自分ではそれなりに緊張感と やる気をもって出たはずなのだが 免許証や学生証、スイカ、院生室のコピーのプリペイドカードなど ありとあらゆるものを昨日着ていた上着のポケットにいれたまま ででか…
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今日の講義Ⅱ

3限は長谷先生の映像の講義。バザンの「チャーリー表象学入門」 M2のSさんの発表。とても丁寧にフランス語の原典から当たって 小海英二氏の誤訳部分を訂正しながら精読。 なかなか面白かった。 チャップリンが事象との関係性(指示性)をあえてずらすやり方、 例えば継続して行うべきところはわざと分断し 分断すべきところは敢えてルーティ…
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フーコー

大貫敦子先生のジェンダーの講義は ジョアン・エントウィスルの「ファッションと身体」の講読に入った。 第一章は ブライアン・ターナー、アン・ホランダー、 トーマス・クーン、クエンティン・ベル、 エリザベス・ウィルソン、 ダグラス、モース、ゴフマン、 クロスリー、クソルダス、ブルドュー と豪華キャストの引用だらけで 読…
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今日の講義

ゴールデンウィーク前の講義が終了 2限は佐々木果先生のアニメーションの講義。本当に面白い。 毎回ふんだんに映像を使ってくださり、よく分かる。 ウィンザーマッケイのリトルニモのアニメーションをプロデュースしたのが ブラックトンで、この二人が両方ともチョークトーク(舞台上で絵を描く大道芸) の芸人だったこと。そしてその当時、アニメ…
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長谷正人先生の講義は凄いです

今日は2限に長谷先生の講義 楽しみである 先生はいるだけでなんというか 凄い 楽しい 芝居の役者をみるような なんとも言えないオーラの出ている人である 今日はバザンの書いた チャップリンの独裁者についての文章 M1のF君の発表なのだが それを受けて語る先生の切れ味は凄い パスティッシュとポスティッシュの話を…
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本に埋もれる

読まなければならない本が山積みなのだが なかなか読み切れない 楽しいのだが 苦しい 読まなきゃと思って抱えている本 (既に読んだが、もう一度じっくり読まなきゃならないものを含む) マンガは欲望する(ヨコタ村上孝之) 「コマ」から「フィルム」へ(秋田孝宏) 〈美少女〉の現代史(ササキバラゴウ) キャラクターとは何…
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パトリックナーゲルの画集を佐々木果先生に借りる

一昨日のゼミ後の飲み会の時 上條淳士の絵とパトリックナーゲルの関連性をお話ししてくれた 佐々木果先生が なんと今日、わざわざナーゲルの画集を持ってきてくださった。 とても感激。有難うございます。 パトリックナーゲルという人も随分と若死にだったことを この本から知る。1945-1984、ということは僅か39歳で なくなったこ…
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井上雄彦「リアル」について

私はある理由から「リアル」は読めませんでした。 今度、院の授業で「リアル」を取り上げることになったので 読むことになります。 スラムダンクがまだ連載中だった頃 翔陽の藤間が交通事故にあって車椅子バスケットを はじめるという夢をみたことがありました。 とても鮮明な夢で その事を井上氏に何かの形で伝えたいと思ったことが …
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素直になろう

先日は修士時代はあまり楽しくなかった的なことを書いたが しかし、それが嫌だったとも思ってはいなかった 修士時代はそれなりに勉強して、その時は人生で一番しているかも知れないと 思ったものだ しかし、担当の教授からは私が学部の時から本気で勉強していないという意のことを 指摘され 果ては「君は私から何も学ばなかった」とまで言われる…
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桜に雪

時ならぬ雪となった。今日は大学が2限からだったので 7時頃甲府を立ったのだが、笹子峠は真っ白。 桜の花に雪が載っている。一体どうなっているのだろう。 東京は7度くらいしか気温が上がらず、真冬並の寒さだった。 冷たい雨が降り、目白駅からの僅かな距離を震えて歩く。 2限は佐々木果先生の「マンガ・アニメーション芸術文化論演習…
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木曜日

木曜日は講義を取ってないので甲府にいる。 しかし、勉強しなくてはならないので朝から 図書館巡り。 今日は中央市の田富図書館に行く。ここはきれいだし 司書の人が親切だし、なによりマンガ関係の評論が 充実しているので助かる。 中央市民ではないが、カードを作り、かなり借りてきた。 授業料も払った。無給になってカネのありがたさ…
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なにより怖いゼミ後の飲み会

昨日は帰った時には日付が変わっていたので ブログをお休みしてしまった。 さて、昨日から私の所属する夏目房之介ゼミが始まった。 4限が芸術批評研究、5限は芸術文化論 いずれも院生が対象のものだが、4限は学部生もとれるので大変なにぎわい。 しかし扱うモノがマンガやアニメであれ、別に感想を述べあう会をするのではないので …
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