テーマ:映画

ちはやふる 雑感

2016 日本 監督・脚本 小泉徳宏/原作 末次由紀 3月19日(土)の23時00分の回を見る。 初日のレイトショーとしてはやや空席が目立ったが 来ているのは明らかに原作のファンかと。 端的にいって「良かった」。 ここ数年、文化部の部活を描いた映画・マンガ・アニメに 秀作・佳作が多いが 末次由紀の「ちはやふる」の実…
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「リタと大学教授」

1983 英国 監督ルイス・ギルバート 脚本ウィリー・ラッセル 今日は午前中病院にいって検査。その後家にもどって 映画「リタと大学教授」を観る。午後は出張で甲府西高。 上野原には行ってないので、部活には出てない。 さて「リタと大学教授」である。 この映画は、日本では公開されなかった。 ビデオは販売されたが、DV…
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映画『バクマン。』雑感

2015年 日本 監督 大根仁 遅ればせながら、昨晩 TOHOシネマズ甲府で見る。 良かった。予想以上。かなり良いできだと思う。 原作ファン、ジャンプファン(往年のファンも含め)を裏切らない。 ジャンプを読んできた人には二倍も三倍も楽しめる。 CGシーンなんかも流れを壊すんじゃないかと心配したが 杞憂だった。そこもよ…
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「BORUTO」雑感

今日は出張で、教育センターに行く。 そんな関係で部活はoff。 夕べ遅く帰って来た娘と「BORUTO」を見に行く。 娘とは「NARUTO」の劇場版第一作から見てきた。 したがって、今回も迷うことなく行った。 原作・脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮のクレジットで岸本斉史。 「これ以上のものはもう僕には描けません」とい…
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攻殻機動隊 新劇場版 雑感

遅ればせながら「攻殻機動隊 新劇場版」をTOHOシネマズ甲府で見る。 もう夜の一回上映だけになっていた。娘が帰省していたので一緒に見る。 (でも、初見でよく分からなかったと思う…) おまけの複製原画VOL.3「攻殻機動隊 新劇場版+イノセンス」ももらった。 『攻殻機動隊ARISE』の世界であり、9課の誕生までの話になっている…
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「龍三と七人の子分たち」雑感

2015年 日本   監督 北野武  初日、レイトショーで見る。 ここのことこ、藤竜也や北野武自身がテレビに出て ずいぶん宣伝をしていることもあってか、最後の回なのに 8割以上の入りで、客層は年配者が多かった。 作品は、引退し、老い先短い「ジジイ」ヤクザ達が 暴走族上がりの、オレオレ詐欺などをしている 「京浜連合」…
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ナウシカ映画化 31年

3.11はナウシカの映画が封切りされた日でもある。 1984年3月11日から、今年で31年が過ぎた。 年月は人の寿命を追い越しはじめた。 金田伊功氏や中村光毅氏はすでに鬼籍に入られた。 声優陣の方々も同様で、ユパの納谷吾朗氏、 ミトの永井一郎氏、クロトワの家弓家正氏が 他界された。いずれもドラマを支える重要な役である。 そ…
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辰巳ヨシヒロ氏を悼む

漫画家の辰巳ヨシヒロ氏が、7日、悪性リンパ腫のためなくなった。79歳だった。 「劇画漂流」を院生時代に読んだ。 福島の貸本漫画図書館「青虫」にゼミの合宿で行ったりしていた頃。 劇画というジャンルがどのような経緯で生まれたかを 知る上で、当事者が語る「劇画漂流」は様々な意味で意義深い作品だと思う。 当時の雰囲気や当時の漫…
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くちびるに歌を  雑感

2015 日本 /監督 三木孝浩/原作 中田永一/脚本 持地佑季子・登米裕一/撮影 中山光一 先週の「幕が上がる」に続いて今日も部活映画。 ただし、テイストはだいぶ違う。 「幕が上がる」が演劇部の話であるとするならば 「くちびるに歌を」は合唱部を通して「生きる」とは何かを描いた話である。 「幕が上がる」は直球勝負的で、…
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アイアムアヒーロー 雑感

実写になるそうで 1巻から続けて読んでみた。 このマンガは、なかなか進まない。 でもこの遅さは鈴木英雄がヒーローに なっていくリアリティに必要なのだ。 1巻から読まないと、どれだけ強くなったか がわからない。 その代わり、様々な伏線もゆっくり進む物語のため バレバレになることもある。 一つの話しが濃い。だから、登場人物…
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「幕が上がる」雑感 (ネタバレあり)

2015 日本/監督 本広克行/脚本 喜安浩平/原作 平田オリザ 初日の朝一で近くのTOHOシネマズ甲府に家族4人で行く。 スクリーン6という一番大きいところだった。 残念ながら客の入りは2割ほど。ももクロのファンとおぼしき人と 子ども連れが2組。その他…という感じ。もっともっと入ってほしい。 良かった。良いだろうと想…
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かぐや姫の物語  オスカー届かず

アカデミー賞の発表があった。 長編アニメ部門では、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」が ノミネートされていたが、惜しくも受賞を逃した。 オスカーは「ベイマックス」に。 昨年「風立ちぬ」が「アナと雪の女王」にかわされたのと同じ感じになった。 受賞を逃したのは残念だが、「かぐや姫の物語」の素晴らしさや 芸術性の高さ、人物の描き方…
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風立ちぬ  雑感

封切りに見て もう一度映画館で見て 時を置いて、今日、テレビで見た よくできた映画だと思う シークエンスのどれ一つにも 意味があり 無駄なカットは一つもないように思う 動画に難のある箇所が まったく無いわけではないが ほぼ完璧 足の運びや、身体の傾き ちょっとしたしぐさや表情 全てに納得の行く意味とつなが…
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マエストロ! 雑感(ネタバレ注意)

2015 日本  監督 小林聖太郎   原作 さそうあきら 昨日、TOHOシネマズ甲府で見る。 台本はこの間見た「バンクーバーの朝日」の奥寺佐渡子。 このごろよく見るな、と思う。 原作は、さそうあきらのマンガ(3巻本)。 脇役が面白い。西田は久々に乗っているというか、はまった感じ。 ストーリーは面白い。やや、詰め…
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『かぐや姫の物語』、『ダム・キーパー』、アカデミー賞ノミネート

第87回アカデミー賞のノミネート作品が発表された。 長編アニメ賞部門で高畑勲監督の『かぐや姫の物語』、 短編アニメ賞部門で堤大介氏/ロバート・コンドウ氏の『ダム・キーパー』がノミネートされた。 長編アニメ部門ノミネートは、宮崎駿監督の『風立ちぬ』に続いて2年連続。 短編アニメ部門も、森田修平監督の『九十九』に続いて2年連続。…
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「道」

1954年 伊  フェデリコ・フェリーニ監督 アルレッキーノの名台詞 「この世の中にあるものは何かの役に立つんだ 例えばこの石だ…こんな小石でも 何か役に立ってる」 家族と「道」を見る。お袋はずっと昔に見たという。 娘は初めて。 アンソニー・クイン演じる「ザンパノ」 ジュリエッタ・マシーナ演じる「ジェルソミーナ…
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バンクーバーの朝日  雑感(ネタバレあり)

2014年 日本 石井裕也監督 TOHOシネマズ甲府で見る。満員御礼ということで席は一杯だった。 監督は石井裕也。「川の底からこんにちは」を娘と見たのが最初だった。 「舟を編む」の評価はいまさら言うまでもない。 脚本は細田守作品も手がける奥寺佐渡子。 美術は原田満生。足利市に当時のバンクーバーを作り上げ撮影した。 野…
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炎のランナー

1981年 英国 原題「Chariots of Fire」 監督ヒュー・ハドソン 夜、家族で見る。 バンゲリスの「タイトルズ」が心に沁みる。 当時のイギリスの様子や、世界の状況が分かっているともっと よく理解できそうだが、一心不乱に走る青年の姿を見るだけでも 心打たれるものがある。 ユダヤ人であることに潜在的な差別を感じ…
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THE LAST NARUTO THE NOVIE  雑感(ネタバレあり 注意)

今日が初日ということで 昨晩帰って来た娘と二人で見に行く。 TOHO CINEMAS甲府で、午後1番の回を 一番大きいスクリーンで見た。 客の入りは7割くらいか。子供連れもいたが 若いカップルも多かった。 入り口で「秘伝・列の書-オフィシャルムービーガイドBOOK-」をもらう。 ナルトを最初から読んでいた、見ていた…
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宮崎駿監督 アカデミー名誉賞受賞

駿語録 「名誉賞という賞があるのを知りませんでした。 喜んでいるのもまぬけだし、喜ばないのも憎たらしいので、 その両方のふりをしています」 「紙と鉛筆とフィルムを使った最後の時代の50年間に つきあえたことが幸せだと思います」
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めぐり逢わせのお弁当  雑感(ネタバレあり)

原題 The Lunchbox 2013 インド/フランス/ドイツ  監督/脚本 リテーシュ・バトラ 家内が2泊三日のキャンプに行っていないので 前からちょっと見たいと思っていた「めぐり逢わせのお弁当」を 岡谷のスカラ座に見に行く。 インド最大の都市、ムンバイを舞台に 間違って配達された弁当箱の中に入れた手紙を通して…
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ルパン三世雑感

昨夜、甲府のTOHO CINEMASで観劇。 よくできていると思った。 ルパンや次元、五右衛門がどうやってチームを組むに至ったかまで のストーリー。銭形との出会いも初めてで、「とっつぁん」と言い始めるのも初めてという設定。 それぞれアニメにおいて相当固定的なイメージのある役を それなりにこなしていると思う。 結構「カ…
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ロビン・ウィリアムズを悼む

なんということだ。 ロビン・ウィリアムズが死ぬなんて。 こんな悲しいことがあるだろうか。 彼の映画でどれだけ勇気をもらい 笑い、泣いただろう。 数えることができないくらいの名場面。 あんなに人びとに愛と幸福を与えた人が 自殺するなんて。 彼は本当にすばらしい役者だった。 稀代の名優だ。本物のコメディアン…
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LIFE! 雑感

原題「THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY」 2013米国 監督 ベン・スティラー 岡谷スカラ座で。すでに3週間目に入ったせいか、字幕版は1日1回の上映だった。 面白かった。この時期、新しい環境でこれからの人生の展開に不安を感じている人は 勇気をもらえる映画である。 主演のベン・スティラー…
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「舟を編む」

テアトル石和で昨日から始まった 日本アカデミー賞受賞記念アンコール上映に行ってきた。 面白かった。 馬締光也を演じた松田龍平氏の演技が光った。 時々、父を彷彿とさせる顔や身体のラインがあり その度にはっとする。 脇役がとてもいい。加藤剛、小林薫、黒木華などがいい。 オダギリジョーもこの役にはあってるか。池脇や鶴見も…
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小さいおうち 雑感(注意 ネタバレあり)

2014.1.25~  山田洋次 以下にネタバレ多数あり 佳作であると思う。 様々な意味で丁寧によく作り込まれた映画であった。 妻夫木聡演じる大学生が、大伯母であるタキ(倍賞千恵子)に自叙伝を書くように 勧め、それが大学ノート数冊に鉛筆で描かれていく。 戦前のある「小さいおうち」で起こる小さな恋愛の秘密。 それが60年…
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清須会議 雑感

今さらではあるが、三谷幸喜の「清須会議」についても一言。 三谷の舞台は、2011年4月の「国民の映画」と12月の「90ミニッツ」が ダメで、あまり期待していない。 映画は「ステキな金縛り」は最後がダメだったが、見れないことはなかった。 で、今回の「清須会議」は三谷幸喜が撮った映画の中では一番いいできだと思う。 そして、…
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鑑定士と顔のない依頼人 雑感

昨日、「鑑定士と顔のない依頼人」を見たので、一言。 この映画が好きか嫌いかということではなく ちょっと気づいたことを述べる。ネタバレもある。 この芝居は、鑑定士が詐欺に遭うという話である。 ただし、絵画での詐欺ではない。恋愛である。 この大仕掛けな罠には 少なくても4人の男女が関わっている。 一人は鑑定士と長年ペア…
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青春の夢いまいづこ

1932年 日本 小津安二郎 なぜ今頃、この映画かというと 宮崎駿が、この映画の主人公 (大学生だったが、父が死んで退学し、社長を引き継ぐ坊ちゃん) が、父親にそっくりだとコメントしているからである。 1932(昭和7)年の映画なので、ちょうど主人公の年齢は宮崎駿の父と同じくらいである。 大学にいるが、勉強はさっぱり…
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夢と狂気の王国

夢と狂気の王国/2013年 日本 監督 砂田麻美 全国で今のところ20館でしか上映されていないようだが 是非とも、上映館を増やしていただき、一人でも多くの人に 見てもらいたいと思える映画である TOHOシネマズららぽーと横浜(プレミアスクリーン)で見る。 何しろ山梨ではかかっていないので。 NHKで「風立ちぬ」と…
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