テーマ:映画

マラヴィータ/MARAVITA

2013年 米・仏 監督リュック・ベッソン  制作総指揮マーティン・スコセッシ 元マフィアの夫と、気に入らないとスーパーを爆破する妻、 すぐに殴り倒す娘と、詐欺や偽造を得意とする息子 マフィアに追われて、町から町へと転々としている。 そんな一家がノルマンディで暮らし始めた。 うまく地元になじんでいけるかと思いきや…とい…
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ハンナ・アーレント/HANNAH ARRENT

2012年 ドイツ・ルクセンブルグ・フランス合作 監督マルガレーテ・フォン・トロッタ 今日は、娘と二人で岩波ホールに「ハンナアーレント」を、夕方は吉祥寺で青年団「もう風もふかない」を見てきた。 「ハンナー・アーレント」について。 大変混雑しているという情報だったので、昨晩前売りをローソンで買って 早めに会場へ行った。さす…
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3/Back to the Future Part III

1990年 米国 監督ロバート・ゼメキス シリーズの最終作 1855年の西部でドグが恋に落ちるという展開 西部劇へのオマージュを感じる佳作である 三部作の中では第1作が掛け値なしに良いが 映画の完成度ではこの第3作も非常に良い (第2作は前半大丈夫かという不安がある。後半は良くなるが) 特にドグに恋をさせるとい…
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戦艦ポチョムキン/Броненосец ;Потёмкин;

1925年 ソビエト 監督 セルゲイ・エイゼンシュテイン サイレント映画 モンタージュ技法の生みの親 エイゼンシュテインの代表作。 有名なオデッサの階段では乳母車が転がって落ちていく。 このシーンのパロディやオマージュシーンは数限りなく作られた。 史実と異なる部分がかなりあること。 プロパガンダのため相当の誇張があるこ…
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市民ケーン/Citizen Kane

1941年 米国 監督オーソン・ウェルズ とにかく良くできた話で今見ても十分に面白い。 ウィリアム・ランドルフ・ハーストをモデルに描いたため ハーストからの圧力を受け、上映館が減ったり、オスカーが脚本賞しか とれなかったりと大打撃を受け、その後の映画活動にも影響した。 しかし脚本の妙、アングルの斬新さなど 見るべき所…
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ブレードランナー/Blade Runner

1982年 米国  リドリー・スコット監督 インターナショナル版を見る。 SF、サイバーパンクの名作。 この映画の影響がどれほど広範囲に及んだかは 想像もつかない。 都市はメビウスの描く世界を彷彿とさせる。 メビウスは日本の多くのマンガ家に影響を与えた。 その意味でも本作の影響は多層的に様々な マンガ・アニメ・映画等…
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ベスト・キッド/The Karate Kid

1984年 米国 監督ジョン・G・アヴィルドセン 20数年ぶりに見る。ラルフ・マッチオが初々しい。 ロッキーのジョン・G・アヴィルドセン監督の作品。 ロッキーの空手版という感じもする。 ただ、ノリユキ・パット・モリタ演じるミヤギが 米軍人として従軍していたにもかかわらず 妻とお腹の子どもは、強制収容所の粗末な医療体制…
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フォレスト・ガンプ

1994年 米国  ロバート・ゼメキス監督 娘と「フォレスト・ガンプ」をみる トムハンクスが若くて細い(笑) 笑える映画だが、笑えない所も多い 例えば、ベトナムで負傷して帰還するダン・テイラーと 反戦運動を繰り広げる人々 見るものに複雑な思いを起こさせる 1950年代から1980年代までのアメリカを その当時…
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身体性

娘とこの頃、映画を見たり、芝居に行くことが多い。 今まであまりそういう過ごし方はしてこなかったが ここに来て二人の利害というか 進む方向性が図らずも重なってきたので 一緒に過ごす時間が増えた。 自分が若い頃見た映画を語るというのは どうも格好が悪いし、したくもないが 何かみたいが何か推薦してくれと言われれば 理由は述べな…
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スティング

1973年 米国 ジョージ・ロイ・ヒル監督 久々で「スティング」を見る。 ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード。 良くできた脚本で 始めて見た時に、あぁ、騙された!と思ったことを思い出す。 ちなみに初めて見たのは、高校時代。札幌の名画座みたいな感じの 小さいな小屋だった。雨かなんかで床が濡れて汚かったのを覚えてい…
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キツツキと雨

娘と二人「キツツキと雨」を見る 面白かった 長回しが多いが そこがいいんだと思う
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ガッチャマン

実写『ガッチャマン』が酷評されている。 興行成績も不振なようだ。 若者に人気の役者を集めても ガッチャマン自体を知らない世代にはピンと来なかったのだろう。 私も博論がなければ見に行こうと思っていたが 発表された年代別の入館者をみると 1位が40代、2位が50代というから私と同じ世代が 子どもの頃にみたイメージで見に行っ…
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生きねば

7月20日公開のジブリ作品「風立ちぬ」の キャッチは「生きねば」である。 堀辰雄の『風立ちぬ』にある ヴァレリーの詩「海浜の墓地」の訳 「風立ちぬ、いざ生きめやも」は 誤訳だという話は昔からある。 これでは「死のう」ということになってしまう。 そこで、たぶん鈴木Pが 堀辰雄の言いたかった 本来の意を汲んで 「…
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フル・モンティ/The Full Monty

1997年 英国 監督 ピーター・カッタネオ 昨日の「ブラス!」と同時期の英国映画。 この作品も失業がメインテーマである。 「ブラス!」は炭坑だったが、こちらは製鉄所 こちらの作品にも最初にちらっと製鉄所付きのブラスバンドが出てくる。 同じ世相を担いながらも 「ブラス!」の生硬さ、深刻さにくらべると コメディに徹し…
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ブラス!/Brassed Off

1996年 英国 監督 マーク・ハーマン サッチャーが死んだ年にこの映画を見る価値はあると思った。 4月にサッチャーが死んだときも、お祝いのパーティを開いたとか、 ネット上に「サッチャーが地獄を民営化しようとしている」とか 「地獄に堕ちて20分で地獄の釜を3つ廃炉にした」などの書き込みがされた 理由はこの映画を見てもよくわ…
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「七人の侍」と現代/四方田犬彦

四方田犬彦の『「七人の侍」と現代』を読み始める。 黒沢明の映画が、日本以外のある地域では 現在進行形の「リアル」なものとして捉えられている現実に触れ なくなったときにさほど感慨のなかった筆者が 再びクロサワについて考えるという内容。 日本でもこのところ、黒沢映画のリバイバルが 行われているが 神格化され、評価がきあがっ…
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庵野秀明 「風立ちぬ」で主演声優、のニュース解禁の時期について

7月20日に公開される宮崎駿作品「風立ちぬ」。 主役とも言える零戦設計者 堀越二郎の声を 〈こともあろうに〉庵野秀明氏がつとめることになった… というニュースが本日流れた。 アテレコも終わっており、一部ではとうに知られていただろうこの事実を 今日になって解禁したのは 某氏の7月20日まで組まれた綿密なシナリオにしたがった…
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ローマの休日

1953年 米国  監督 ウィリアム・ワイラー 脚本 ダルトン・トランボ(イアン・マクラレン・ハンター名義) グレゴリーペック オードリー・ヘップバーン ヘップバーンがオスカーを受賞した出世作。 もともとはエリザベステイラーの役だった。 監督がワイラーに変わって、主役を選ぶ権利を得、 オードリーにしたらしい。 脚本はトラ…
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サウンドオブミュージック

1965 米 監督 ロバート・ワイズ ジュリー・アンドリュースが20代後半の映画 数々の名曲と 美しい風景 トラップ・ファミリー合唱団の史実をヒントに 描かれた舞台ミュージカルを映画にしたもので 当時傾きかけていた20世紀フォクスの屋台骨を 元に戻したヒット作。 アカデミー賞を5部門受賞した。 長い映画だが…
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バックトゥーザフューチャー

1985年 米国 監督ロバート・ゼメキス もう30年近く前の映画である。その時点で30年前に バックするので、舞台は今から60年前ということだ。 1955年に高校生だったマーティの父と母はいまでは 70代後半ということか。 良くできた映画だ。ストーリー展開、セットや小道具 伏線の張り方、お約束のハラハラ場面、アクションシ…
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雨に唄えば

1952年アメリカ 監督 ジーン・ケリー/スタンリー・トーネン ジーン・ケリーとドナルド・オコーナーの息のあったダンス デビー・レイノルズの初々しさ ファッショナブルでチャレンジングな場面構成など 2010年代にあっても十分に刺激的な映画だと思う。 2012年のアカデミー賞「アーティスト」の元ネタ(たぶんオマージュと…
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久石譲

宮崎駿の今を考えるとき はずして考えられない人物が何人かいる と思うのだが、その一人に久石が入ると思う。 宮崎駿を考える時の 第一等の重要人物は 鈴木Pであろうが それに次ぐと思う。 宮崎駿が携わった作品の 音楽が彼でなかったら 展開は違ったものになったはずだ 鈴木と久石の年齢が近いことも 大きな意味が…
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のぼうの城

雨中「のぼうの城」を見に出かける。 2時間30分は長くなかった。面白かった。 上地の三成がよかった。この人の 「漫才ギャング」での演技がフロックではなかったのだと 今日確信。いい役者だと思う。 野村萬斎は今年は舞台「薮原検校」も見た。達者である。 のぼう、具合がとてもよい。 「ジョゼと虎と魚たち」以来何とな…
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おおかみこどもの雨と雪

やっと見てきた 細田監督の待望の第三作 良かった 「時かけ」「サマーウォーズ」にはなかった あるいは強調されていなかった とても繊細で心に響く 悲しいのか切ないのか嬉しいのか楽しいのか それらが全部混じり合った 言葉にできない感動を与えてくれる 設定は奇想天外だが しかし、そこで起こる様々な出来事 運命…
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ムーラン・ルージュ/Moulin Rouge!

2001年アメリカ 1899年のフランス・パリのムーランルージュを舞台に描く ラブストーリーミュージカル。 なんでもあり的な楽曲・ダンスが バカバカしいほどににぎやか。 ストーリーもステロタイプだが 敢えてなんだろう。要するに ステロタイプを楽しむという感じの映画。 ニコールキッドマンが離婚後 その頭角を現…
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ビッグ・フィッシュ/Big Fish

2003年米国 監督はティムバートン 父子の話である。 アメリカは父子の話が好きだ。 不和をどのように解消するか。 その過程の中で父の尊厳というか 子から父への尊敬の念が復活するという 「和解」譚である。 そうそう、妻を裏切らない夫の話でもある アルバート・フィニーは貫禄だが 若い頃を感じているユアン・マクレガ…
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この森で、天使はバスを降りた/The Spitfire Grill

1996年アメリカ。サンダンス映画祭で観客賞を受賞した。 アメリカは広いという感じがする。 北部の町の佇まいは、我々が「アメリカ」と聞いて すぐに思い浮かぶ風景とは少し違う。 まるで北海道を見るような感じで あまりアメリカ臭くない。多分、アメリカの端々に こんな田舎がたくさんあるんだろう。 邦題はどういう経緯でつい…
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メリーに首ったけ/There's Something About Mary

1998年アメリカ 「バッドティーチャー」のキャメロンディアスが まだ20代の頃の映画 お相手は「ナイトミュージアム」のベンスティラー バカバカしいコメディーだが 彼女の魅力のおかげか、スマッシュヒットになった それにしても 台詞がお下品 アメリカ人はこういうのが好きなんだなぁ マンマミーアとかもそうだった…
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