テーマ:ナウシカ

3.10はメビウスの命日

昨日の続きになるが BDの巨匠メビウスは2012.3.10に亡くなった。 宮崎駿と親交があり 娘にナウシカという名前をつけていた。 やはり3月11日(10日)はナウシカにとって縁の深い日である。
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ナウシカ映画化 31年

3.11はナウシカの映画が封切りされた日でもある。 1984年3月11日から、今年で31年が過ぎた。 年月は人の寿命を追い越しはじめた。 金田伊功氏や中村光毅氏はすでに鬼籍に入られた。 声優陣の方々も同様で、ユパの納谷吾朗氏、 ミトの永井一郎氏、クロトワの家弓家正氏が 他界された。いずれもドラマを支える重要な役である。 そ…
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家弓家正氏を悼む

不覚にも、訃報に接するのが遅れ今日のコメントとなった。 家弓氏が9月30日に逝去された。80歳であった。 フランク・シナトラ、ジェームズ・スチュアート、ドナルド・サザーランドなどの 吹き替えで活躍された名優だが 個人的には 「未来少年コナン」のレプカ 「風の谷のナウシカ」のクロトワ の演技が忘れられない。 いまで…
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ナウシカの講演

今日本校であった芸術部会の研究大会で 講演を頼まれ、「マンガ版『風の谷のナウシカ』の成立過程について」という題で話した。 今まで、同じゼミやマンガ研究者に対して話してきたので プロパーでない人がどんな反応を示すのかわからなかった。 40分でスライド80枚くら使ったので 忙しくて客席を気にしている暇はなかったが やはり…
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博士論文が学習院学術成果リポジトリに登録されました。

博士論文「マンガ版『風の谷のナウシカ』における生成論的研究 : コミックス成立時における改稿からみた作品分析」が学習院学術成果リポジトリで公開されました。 どなたにでも見ることがきます。ただし、データ量が相当なので、開くのに結構時間がかかりそうです。 アドレスは http://glim-re.glim.gakushuin.ac…
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朝日新聞の地方版に記事が載る

昨晩、朝日新聞甲府総局の渡部記者から電話があって 今朝載ることを教えていただいた。 私のブログを見て、問い合わせをしてくれた人もいたようで そんなことも話してくれた。 笑っている顔は、自分でも殆ど見たことがないので かなり恥ずかしい。 「巨神兵」という言葉は使っちゃ行けないのかな? 「ロボット」になっていた。 全体として…
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博士論文の『ナウシカ』論通る

本日、大学で博士課程の修了者の発表があり なんとか通った。 「マンガ版『風の谷のナウシカ』における生成論的研究 -コミックス成立時における改稿から見た作品分析- A Generative Approach to the “Nausicaa, the Valley of the Wind” Manga: Analysis f…
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間に合うか

博論の口頭試問が近づいている。 そうとう厳しい質問を頂くことになりそうだ。 主査の先生も副主査の先生もみな マンガ研究の分野では著名な方ばかりだし いずれも宮崎駿について論文や評論を書いていらっしゃる方だ。 毎日、授業をしながらも、片隅ではその事ばかり考えていてる。 今日は甲府でユーミンのコンサートがあったが、そのチ…
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口頭試問まであと一週間

宿題が届いて 今日から6日間は寝られないかなと思った まずはブルーレイで『ラピュタ』を見て ブルーレイの『ナウシカ』の特典映像(音声)を見直した。 9月までのあの日々が蘇ってくる。 明日は、義母の墓参りをして その後は、ただひたすら博論についてやる
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博論提出する

今朝は天気もよく、久々のロングドライブで大学へ向かう。 朝の7時に出て10時過ぎに大学についた。 昨日揃えた書類と論文3部(製本したもの2部とコピー用の原稿)を 教務課の窓口に提出。 特に問題はなく、受領書を発行してもらう。 その後、秋の風情の学習院のキャンパスを歩き、 噴水のある池のベンチに腰掛けてジュースを飲んだ。 …
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「結論」終わる

一応「結論」を打ち終わる。 昨日の会見のやりとりの全文をネットで読む。 こうして徹夜(たぶん予想だが)して 文字に起こしてくれる人がいるなんて 本当にありがたい。 今日、小論文課外があって 生徒が小論書いている時に 読んでいた 例の「文化人」と「町工場の親父」の件は きっと博論の序章あたりで触れることになると思…
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宮崎駿監督引退の反響

今日の朝刊には宮崎駿監督引退のニュースが 載っており、テレビ局各社も時間をさいて報道した。 NHKの夜のニュースでは世界各国での反響ということで 外国でどのように報道されたかや、外国人のインタビューも流していた。 宮崎駿はこれまでも引退について述べたことがあったが 今回は間違いないだろうというのが共通した見方のようだ。 …
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宮崎駿監督 長編映画から引退の報に接して

前にブログで「風立ちぬ」をもって引退してほしいと書いた身なので 本当にそうなったか、という感じ。 もっとも、短編・中編はやるつもりがあるということだろう。 ジブリの森美術館で上映する短編を時々手がけていくことに なるのかな。 9月1日にジブリの社長が発表して 来週本人の記者会見があるということらしい。 今日は関東大…
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手塚治虫と宮崎駿

手塚治虫が戦争体験から得た「倫理」は 戦後の日本マンガの中に流れていく。 戦争の裏返しともいえるユートピア思想と 人間の矛盾する精神。 異質なものが分かり合おうとしてすれ違う場面を 手塚は何度も描き続けた。 ロックの死や、アトムの最後に手塚の幾分屈折した 生命倫理を窺うことができる。 夏目房之介は、この手塚の倫理の正…
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第3章が進まない

博論は現在、第3章の第3節 先行研究の分析の「倫理の問題」という部分を打っている。 進まない。 表現論の先行研究分析は具体的なので進む。 しかし、「倫理の問題」は 大まかに言えば、『ナウシカ』における「正義」の問題について 論じた先行論文を解題していくわけだが そもそもが観念的な話だから 読み解くのも難しいし、それを要約…
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第7巻の分析が終わらない

本当は日曜日には終了しているはずだった 『ナウシカ』第7巻の改稿分析 改稿がありすぎて終わらない。 朝6時30分に起きて、食事以外はほぼPCに向かっているのに 終了予定日を2日過ぎても終わらない。 明日の午前中には絶対終わらせる。 もう間に合わない。 肩が痛く、目がショボショボである。 でも外は少し涼しくなっているようだ…
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第5巻の改稿分析終わる

予定の数倍の時間がかかるも なんとか一つの山を越える。 それにしても『ナウシカ』第5巻の改稿のすさまじいこと。 なぜこんなに直しているのか。 その理由はある程度推測できる。 つまり、5巻を刊行する時に、全体の構造が 固まったからなのだ。 第5巻の最初の部分は1987年2月号 最後の部分は1990年7月号。なんとその差は …
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ナウシカ第5巻の改稿分析が終わらない

今日で7月が終わるわけだが 今日までに改稿分析を第1巻から第7巻までやってしまいたかった。 しかし、7巻中もっとも手強い第5巻に手間取っている。 とにかく、なんとか今日、5巻まで終わらせて 第2章のできたところまでPDFにして先生に送らねば…… かなり不安になってきた
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「風立ちぬ」 雑感 つづき

「風立ちぬ」を見てから5日間 見た日の感動(のようなもの)は2・3日 じんわりと身体を温めていた。 それがやっと冷めてきた時に 何か腑に落ちない 変なものがもやもやと湧いてきた 7月20日の朝日新聞のインタビュー記事で 宮崎駿は次のように述べている。 以前は世界のためか人類のためか、何かしなきゃといけない、 …
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忙殺された一週間終わる

ブログもアップできないほど 毎晩疲れ切っていた。 何がこんなに忙しくさせていたのか 振り返ってもつい2・3日前のことが思い出せない。 とりあえず、今日は朝4時に起きで、学校パンフレットの 8ページ分のレイアウトとそこで使う写真の選抜をしていた。 放課後は18時から来週行われる関東高等学校PTA大会の 発表のリハーサルをする…
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ナウシカの顔の変化

連載当初の顔と最終回での顔の違い。 この変化は12年という歳月によるものか。 それとも、もっとちがう理由によるものか。
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『ナウシカ』第5巻

アニメージュワイドコミックス『風の谷のナウシカ』の 第1巻から第4巻までは、発売当時330円だった。 第5巻は発売当時350円で、それまでより20円値上がりした。 ちなみに第6巻は380円、第7巻は490円で売り出された。 現在の値段は 第1巻から第6巻までは410円、第7巻は510円である。合計すると2970円。 すべ…
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ジブリの教科書1

遅ればせながら 「ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ」を買う。 書き下ろしが何編か入っている。 立花隆 前人未踏の巨大世界、ナウシカ 映画『風の谷のナウシカ』誕生 内田樹 二つの『ナウシカ』 『風の谷のナウシカの製作現場』  高畑・庵野・小松原・中村・吉田・小田部・久石 作品の背景を読み取る 満…
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ナウシカ前史

5月である。 早いもので、博論締め切りまであと5ヶ月を切った。 毎晩、心がヒヤヒヤして眠れない心境だ。 『ナウシカ』を書き始めるまでに宮崎が体験したこと。 「戦国魔城」のイメージを徳間の映像企画会議に出して ポツになったこと。その時、原作がないものはダメ、といわれたらしいこと。 だったら原作をかきましょうか?と宮崎が…
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ナウシカの顔の変化

ナウシカの顔の変化や 胸の大きさの変化などに 言及されているのは久美薫先生。 『宮崎駿の時代』は宮崎研究をする者にとっては 必読書であるが、その構成が面白いので 研究者でなくても楽しんで読める。 講義録風であるが、実はフィクションである。 しかし、とてもリアリティがあり、 講義が行われている教室の様子や 先生の壇上…
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宮崎駿と天安門事件

福島第一原発事故の後、 「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画を作りたい」という 横断幕をジブリの屋上のフェンスに掲げ、 宮崎含め3人と犬一匹でデモをした、という事が2011年にあった。 その22年前、中国で天安門事件があったとき 宮崎は「中国政府は殺人をやめよ!」という張り紙を吉祥寺にあったスタジオジブリの ガラス戸に…
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『ナウシカ』の原稿のタイプは当初三つ考えられていた

というのは鈴木Pの「仕事道楽」〈岩波新書〉の中の一節。 宮崎駿が鈴木氏に三つの原稿タイプを見せたという。 一つは緻密な描き込みのあるタイプ。もう一つは 陰影をつけない描き込みの少ないタイプ。これを 宮崎は「松本零士さんのような」といったという。 そして三つ目はこの二つの中間。 どれで描いたらいいかの決断を迫られた 鈴木Pは…
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アニメ版ナウシカに戦車が登場するわけ

ここのところ思うところあって 「映像の世紀」を見返している。 良くできた番組で、続けて何本でもみたくなる。 さて、第一次大戦の兵器を扱った第2集を見て感じたこと。 それはなぜアニメ版にはタンク(戦車)が登場するのだろう?ということだ。 コミックスにはタンクは出てこない。 飛行機は各種登場する。そして空中戦が行われるの…
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東京都立多摩図書館へ行く

今日は、スキー教室の代休だったので 都立多摩図書館へ行ってきた。 朝から雪が舞う天気で 峠越えが心配されたが、途中から雨となり さらに図書館が近づくにつれて雨もあがった。 それでも、今回で3回目なのだが いつも雨に降られる。 一度目は雨の中を電車で行ったのでひどくぬれた。 二度目は駐車場があるのを知らず、ちょっと離れたコ…
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